脱出報告書

version 0.23

コンセプト

DCSSの難易度上昇に伴い、暗殺ビルド自体を敬遠していたのだが、
最近Wu信仰で暗殺やらせてみたらなかなか強く、暗殺自体の楽しさも思い出してきた。
よろしい、ならば暗殺に向いている種族でひたすら暗殺を楽しもうではないか。
Koは前にEE暗殺やらせたが妙に死ぬ、流石もやし君という感じだったので、
頑丈なFoを選んでおこう。
Foは隠密に+3も適性があるのだが、両手武器と盾を両立できるという特性を生かすため、重戦士ビルドが比較的一般的であるように思われる。
そのためFo暗殺ビルドはなかなか見かけられない。でも弱いわけがないので、ものはためし、やってみようではないか。

ぶっちゃけどうなのFo暗殺

まあ、正直微妙感が全くないと言ってしまえば嘘にはなってしまう。
暗殺ビルドには暗殺失敗時のリカバリー策が必要になる。
そのため、暗殺失敗したらトリソでぶん殴ればいい理論により、Foは比較的暗殺のリカバリーは楽なのではないか、と思われる。
だが、根本的な問題として、 悲しいことにトリソなんてまず引けない のだ・・・Okawaruでない限り。
そのため、現実的にはトリソ暗殺ではなくグレソ暗殺ということになるのだが、 両手剣のベースダメージが最近諸事情により2ポイントも下げられている中、今のグレソが果たして強いか と言われると、微妙。
いくら反撃できるとはいえ、FoはSHが攻撃を弾きまくる、かつEVも特段高いわけではなく、反撃もそこまで生かし切れない。
というわけで、最上級の武器がたやすく手に入る鈍器や槍と比較すると、どうしても火力は見劣りしてしまう。
しかも 長剣は序盤の入手性が悪い という問題や、 炎エゴでない限りヒドラの首を増やしてしまう という致命的欠点まである。
Fo長剣は正直割に合わない。

だが、ちょっと待ってほしい。
Fo長剣は確かに割に合わないが、たったそれだけの理由で暗殺の可能性を捨て去っても構わないのだろうか?
答えは否。
なぜならば、少なくともトリソの入手性やグレソの弱さに関しては、両手剣の弱さを主張しているに過ぎず、それをもってFo暗殺が弱いと言ってしまうには、幾分論理の飛躍があるといっても過言ではないだろう。
なぜならば、 剣とはそもそも両手剣だけではない。Foだから両手武器を振らなければいけないなどという理屈は存在しない
こんな当たり前の事実に気づくのに、私は幾分の時間を要した。何年もプレイしている割には情けない話である。

以上の考察により、Fo暗殺が微妙とみなされる理屈は棄却された。
したがって、後はFoと暗殺のシナジーを信じて、プレイするのみである。レッツスタート

信仰や開始職

EEでDith信仰をKoでやって見事に分岐あたりで爆死、適性あるFoなら楽なのではと思ったが、やはり分岐で爆散。
どうも魔法に振りすぎで肝心の近接スキルが疎かになりがちなのが、EE暗殺のデメリットの模様とようやく気づく。
そして、Dith信仰は当然強いに決まってるが、緊急回避足りないFoはやはり緊急回避をどうにか確保した方がいい。
いろいろ理屈はこねたが、要するに Shadow Stepという面白祈祷を積極的に使ってピンチに陥ってそこからどうにもできずに死ぬ のが辛かっただけ。。。

と、いろいろ試行錯誤を経て、AKスタートになった。
AK暗殺はコンセプト的に面白いし、Foと組み合わせるのも悪くなさそうだな、と。

序盤

短剣スタートすべきか長剣スタートすべきか迷ったが、とりあえず長剣スタート。
歪曲ダガー、電撃ショトソと暗殺向きの武器を拾うのみならず、+10毒ロンソとかいう序盤鬼強武器もゲット。
Conjure FlameやMephitic Cloudもどこかで拾い、Invisibilityも店で買える。
やった、これはいけるぞ!

中盤

歪曲ダガーで沼最下層の骨ドラをどかしたのがクライマックス。
2ルーン取った後、エルフで電撃クイックを拾う。
きたー!
どこかでsword of Zonguldrokを拾う(片手武器)。これもなかなか面白い武器。
なおトリソはない模様

終盤

Elf:3制圧。万能Luring戦術でCorruptは使っていない。
Depths:1でSojoboに出会う。トリソはもってないようだ。どうにも殴り勝てず、ここで初Corrupt。
アビスに突入する頃に、どうせアビスでpietyもりもり減るだろうなという確信があったので、電撃クイックをさっさと歪曲化。
さらば電撃クイック、こんにちはわいきょくいっく。
ストレスフルではあるが最強武器の一つ、これでどこ行っても余裕だね。

アビス終了後、Vaults:5制圧。アビスよりこっちのが楽だった。
Zotに行く手前、両手武器を一度も使っていない事実に気づく。
やっぱ片手主体でもFo強いじゃん~! と気づくが、
流石に球体対策のため、氷グレソを鍛える。
また、わいきょくいっくが想像以上に鬱陶しいので、死霊スキルを鍛えてExcruciating Woundsを習得し、生命体相手のインチキ直接火力を獲得する。

Zot5。全制圧の後、Corruptをぶっぱなして、Orb部屋とその下の中部屋との開通を試みるが、そもそもできないのか位置が悪かったのか祈祷スキルが低かったのかはわからないが、見事に失敗。
今回のプレイで2回目のCorruptだった。

オーブランは平和に終わる。

総評

やっぱりFoは何をやらせても強いなあ(結論)。
穴掘りによるタイマン性能、低コストで使える盾。レベルアップも速く、スキルに関しても、平たい上一部得意分野もある各種魔法領域。詠唱適性も0ベース。
これだけ恵まれているのだから、Foは片手武器主体でも十分すぎるほど強い
当然暗殺だって弱くはないさ、ただし暗殺向きの武器や魔法書の引きは必要だけどね。

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Last-modified: 2018-09-28 (金) 16:06:40 (115d)