おすすめキャラメイク

Version0.19-ja

概要

筆者はかつてLugonu信仰のガイドとしてコボルド深淵の騎士歪曲暗殺ガイドを執筆(しかけたまま放置)したことがある。

当時のVersionは0.16trunk。現在はだいぶ仕様が変わり、記述にも時代にそぐわないものが増えた。

また、強いし面白いとはいえ、初心者向けとは言い難いビルドであった。

そして現在、日本語仮翻訳版が0.19で出ており、初心者を誘致しやすい条件が整っている。

ならば初心者向けに、日本語版向けに書かれた日本語記事があってもよいのでは?

では考える。初心者向けとは、わかりやすく、戦いやすく、勝利しやすいビルドだ。

つまり最強だ。最強の種族と信仰を用意すればよい。

ただし、プレイが計画的でなくてはならない。ツモに左右されながら柔軟に立ち振る舞うことは初心者には難しい。

選択は少なく、かつ明快であるべきだ。そうすると呪文を使用するキャラは望ましくない。

  • まったく、素人にHEFE三元とか布教してたのはどこのどいつだ。

ではいわゆる脳筋で参ろう。脳筋最強の種族とは?

  • 愚問。【フォーミシッド】である。両手武器と盾を両立する特性、優れた甲冑・盾への適性、掘削能力。非の打ちどころがないではないか。
    • ミノタウロス? 知らない子ですね……。

では最強の信仰とは?

  • 問うことさえおこがましい。【ルゴヌ】以外ありえぬではないか。
    • トログ? オカワル? ぬるいぬるい。危機管理がぬるい。

では【フォーミシッド深淵の騎士】(以下、FoAK)を考える。両者の相性は?

  • おお、おお。絶好だとも。

さあ、地底より這い出て混沌を広めようではないか。

過去記事と重複する内容も多いが、あえてそのまま記述していくことにする。

フォーミシッドとは

アリの姿をした種族である。以下の特性を持つ。

最大の特徴とされるのは、多腕であるため両手武器の制限を無効にできる点である。

  • 要するに、両手武器と盾を併用できる。処刑人の斧と大盾を同時に使えたらどうなるか、考えてみるとよろしい。
  • かつて巨大棍棒が持てたり大岩が投げられたり仕様が迷走していたが、現在はどちらも不可である。

そしてもう一つの大きな特性は、かつて護符で存在した【停滞】の効果を常時受けていること。

効果は、全ての速度関係、テレポート効果の無効化。詳しく書くと長くなるので、事実上のメリットデメリットに絞る。

メリットは以下。致命的なデバフの多くを無効にする。

  • 減速・麻痺を受けない。これらはよく発生し致死率も高い。
  • 装備品や敵による強制テレポートや強制バーサークを受けない。
    • テレポートの指輪、逆上つきアーティファクト、憤怒せる娥、ナーガの魔術師、『ロクサーヌ』などなど無効にできる。
    • 逆上や空間歪曲といったもっとも致命的な突然変異が付かないので、実は変異にも強い。

デメリットは以下。要約すると緊急事態に弱い。

  • テレポートの巻物、瞬間移動の巻物による逃走ができない。
  • 加速、バーサークによる強化を受けられない。

そして例外。いくつかあるがこのビルドに関係の深いものを。

  • ルゴヌの祈祷【空間の歪曲】による瞬間移動は可能。
    • 原理は全く分からない。なんと樹木化していようと飛ぶからなコレ。
  • アビスへの【追放】は無効化されない。
    • (ま、いつでも帰ってこられるけどね)
  • その他、睡眠や石化、浅い水を歩く際の速度低下などはもちろん受ける。当たり前だ。

もう一つ。アリなので掘削能力があることも影響が大きい。 掘削能力その1、横穴掘り。ターン消費なく起動し、壁に向かって歩くと掘りながら1セル歩く。

  • 歩く速度は遅くなるし腹も減る。1セルずつ歩くので、【掘削のワンド】なんかとは訳が違う器用な掘り方ができる。
    • これが別ゲーと呼べるほど強力極まりないので、後述する。

掘削能力その2、縦穴掘り。落とし穴を生成し、それに身を投げる。普通の落とし穴同様、1~数フロア落下する。

  • 停滞によるデメリットを軽減するため与えられたと思しき能力。一応緊急回避にはなる。
    • 掘るのに数ターン要するのを覚えておく。
  • 実はびっくりするほど役に立たない。掘った後の状況が良くないのもあるが、だいたいにおいて最も危険なフロアは分岐最下層であるため。
    • そう。下にフロアがないと掘れない。このビルドでは、こんな能力に頼ることはほぼ無い。

目立った特性は以上。以下は細かい話をする。

頭に大きな触角があり、敵の位置を感知することができる。そのため、先天的に霊視を持っている。

一方、それが妨げとなって頭防具を一切装備することができない。ミノタウロスと異なり、帽子でもだめ。

  • まあ、「霊視の帽子(+0)」を被ってるようなもんだよ。

ステータスはSTRに寄っている。HP、MPは凡そ平均的である。

  • 自然成長はSTRとINTに振られる。DEXは能動的に振らないと伸びないことを覚えておく。

近接戦闘の適性は広く丸い。戦闘に+1、すべての近接武器に0。

武器に不得意はないが、目立って得意な系統もない。

  • だというのに、盾フリーの特性から重量級の武器を使うため、高い武器スキルを要求される。意識して育てる必要がある。

遠隔武器の適性は扱いにくい。スリングが1、弓が-2、投擲・クロスボウは0である。

スリングと投擲はうまく使えるが、あまりうれしくない。

  • だって他の種族でもこの2つは盾持って使えるもんなあ……。

盾とロングボウの組み合わせは破壊的だが、肝心の弓が-2。

  • 使えば使えるし強いが、ただでさえ武器スキルの燃費が悪いのでかなり辛い。

盾とクロスボウは凶悪だが、こちらは要求スキルが高いし、極めても射撃ターンが1.0と、まだ遅い。

  • 近接武器と持ち替えて戦うよりクロスボウ専門になったほうが強いよね。

総じて、痒いところに手が届かない。盾と射撃は組み合わせると超強いだけにもどかしい。

  • るごぬたん信仰であれば【空間の歪曲】や歪曲武器によって射撃を存分に使えるため、齧る程度に触っておくのは大いにあり。

防御系の適性は甲冑+1、盾+2と優れ、回避も-1と絶望的ではない。

盾には大型種族と同じボーナスを受け、【盾】でスキル9.0、【大盾】でさえ15.0でペナルティを打ち消せる。+2適性もあり、盾の扱いに極めて長けている。

  • ノーマルな種族ではそれぞれ15.0と25.0を要求するので、格段に楽である。SH確保するためにどうせ振るという考え方もあるが、それでも大盾の25.0は重い。

その他の技能は、祈祷が+2、発動が+1、隠密が+3。

祈祷スキル+2!? ルゴヌ信徒の鑑である。文句なしの恵まれた適性。

発動も便利だし、隠密も+3まで極まると利用価値が生まれやすい。流石はアリだ。

  • 短剣持って暗殺なんかまずやらない種族だから空気にもなりやすい。

呪文の適性も良好だが、今回のビルドと関係ないので省略する。

  • 風の魔術が-2で凹んでいるのが厄介なくらいで、全部優秀と言っていいレベル。

さて、先述した横穴掘り能力の使い方について。

まずこの画像を見て欲しい。

https://dl1.getuploader.com/g/bupperstonesoup/1/robin.png

序盤の『ロビン』戦、通路から斜め移動でジグザグの穴を掘って逃げ込んだ図。

普通にまっすぐ穴を掘るのと比べ、こうすると非常に大きな利点がある。

自分の視界が1マスになるため、完全なタイマンになる。

  • つまり、ほかの敵が長柄武器や魔法で横やりを入れてくることがなくなる。
  • 敵が射撃や長柄武器、遠距離攻撃能力を持っていても、隣接するまで手が出せない。
  • この場合だと、ロビンはどうやってもゴブリンを投げられない。

敵が召喚持ちの場合でも、召喚した敵は穴倉の外を彷徨うだけで何もしない。

  • 闇エルフの悪魔術師でさえゴミ扱いである。

深めに掘れば、戦闘後比較的安全に戦利品漁りや食事ができる。

  • 1マスずつジグザグに掘ること。狭い壁だと余計なところに開通するので注意。

別ゲーたる所以であり、本当に反則的なまでに強い。

つまり、フォーミシッドとは最強なのである。

ルゴヌとは

ではもうひとりの主役、みんな大好きるごぬたんを紹介しよう。

とりわけ前回の記事のコピペが多いので、ご存知の方はスルーでも。

  • 一応、バージョンが変わったことによる記述の変更や、フォーミシッドとの相性に関する追記もあります。

るごぬたんってどんな子?

  • アビスの神である。邪神に分類され、祭壇は通常生成されない。
  • 序盤から中盤を生き残るのに適した祈祷を授け、制約・ペナルティのない神だ。

信仰に制約が無い神は純粋強化であり他を阻害しないため、非常に使いやすい。

  • 反面授かる祈祷がやや弱かったり、加護らしい加護が無かったりすることが多い。
    • るごぬたんもその例に漏れず、強力な祈祷を授かるものの、(一般で言う)まともな加護がほとんどない。

信仰しようと思うと深淵の騎士でゲームスタートするしかないのも特徴。

  • たまに【諸宗派の寺院】が崩壊していてるごぬたんの祭壇だらけになっていることもあるけど、さすがにその偶然を狙うビルドは難しい。

初期信仰であり、序盤を生き抜くために有用な祈祷を授けるため、【獣の棲み処】あたりまでの生存率が非常に高いのも特徴。

  • 深淵の騎士の初期装備は貧弱ですが。
    • たまにるごぬたんの愛を授かることもある。後述。

るごぬたんの授ける祈祷

アビスからの離脱(Depart the Abyss)

コスト:MP1、栄養150~300、信仰値10~15

問答無用で、即座にアビスを出ることができる。

つまり冒険を通じて、アビスへ送られることが一切のリスクにならないという意味である。

  • プレイに安定性を産み、不愉快な事故を大いに減らしてくれる。

追放と麻痺は耐魔法(MR)でレジスト可能なデバフのうち、致死性が際立って高い2種である。

  • 麻痺はフォーミシッドの停滞によって無効化される。
  • 追放はこの祈祷があるのでノーリスクである。
    • つまり、FoAKはMRを上げる必要自体がほとんどない。覚えておくと耐性パズルで手抜きができる。
    • 「宝物庫の警告者」は別。絶対に許すな。

空間の歪曲(Bend Space)

コスト:MP1、栄養50~100、ダメージ1d4

信仰値の消費がないため連射できる。停滞を無視して瞬間移動できる優秀な祈祷。

MP1になった代わりに微ダメージのコストがついた瞬間移動、なのだが、瞬間移動と比べて特異な点があるので述べる。

他者の瞬間移動効果

  • 祈祷スキルに応じて隣接モンスターにも効果を及ぼすため、囲まれ状態を打破することができる。
  • 範囲(敵の視界)の問題でより遠くに離れる可能性が高くなったり、視界外へ移動する可能性があったりする。
    • おまけで瞬間移動させたモンスターにも1d6のダメージが入る。
  • フォーミシッドの横穴ジグザグ籠りと併用すると、自分は(目の前に敵がいるので)視界内に飛べるセルが無く、移動しない。
  • 敵は(穴の外に視界があるので)どこかへ飛んでいく、という挙動になる。
    • 目の前にいる都合の悪い敵(召喚された大悪魔など)をどかして他の敵(召喚した本人など)を引き込むことができる。

テレポート扱いではない

  • 停滞・転移阻害効果を無視する。フォーミシッドでも使えるし、アビスでも妨害されずに自由に飛ぶことができる。

総合するとただの瞬間移動より格段に使いやすい。HPコストはほぼ無視して問題ないものである。 この祈祷があるため、間合いを取りやすく、射撃武器との相性も良い。

  • フォーミシッドの場合投擲を多少振ると楽になりやすい。

アビスへの追放(Banish)

コスト:MP4 栄養200~400 信仰値3~4

切り札にして主力祈祷。相手1体をビームターゲットで狙い、アビスへ追放する。

  • 回避は出来ないが、MRで抵抗される。

経験値は半分だけ入る。正しくは、与えたダメージがある場合はその分は生で受け取れ、追放で消し飛ばしたHPの割合分は半減して受け取ることになる。

  • 「なんだ半分か」などと思ってはいけない。仮にExp半分、つまり敵を即追放で消したとしても、得られるExpはつまり召喚で倒すのと同じである。

パワーは祈祷スキルによって高まる。スキル10そこらでも十分に有用だが、もちろん高いほどよい。

  • かつては祈祷10.5でパワーの上昇が止まる仕様だったが、今はその壁は取り除かれている。
    • とはいえ、それ以上のパワーを要求する連中にはやっぱりまともに通らないことが多かったりする。
  • 筆者の目安は獣の棲み処攻略中で11程度、獣分岐制圧で祈祷スキル14~17あたり。

追放した敵はアビス:1に現れることがある。ユニークや強敵はだいたい元気にやってます。

  • ユニークを追放した際はもちろん特記事項がアビス:1に付くので、表示が非常に賑やかになる。
    • 例外として、プレイヤーの幽霊はフロアに依存しているため、追放すると消滅(成仏?)する。
  • アビスでまた会えるとはいえ多くの場合ずっと先の話なので、有用なアイテムを持っている敵は追放しないこと。
    • どうしても倒せないが戦利品が欲しい相手には、後述の【階層の崩壊】を使うこともある。

ルゴヌの信仰値の大半はこの祈祷に使うことになる。

  • ルゴヌは比較的、信仰値を上げやすい。死体の献上ができなくなったため以前ほどではないが……。
  • また、アイテムの下賜はないし、信仰上不興を買うこともない。
    • つまり信仰値が勝手に減ることはないし、溜めてもいいことがない。減ってもだいたいすぐ溜まる。
      • 使わにゃ損である。ガンガン使おう。中級オークに、黒蛇に、ユニークに、ゴーストに、蛾に、ヤクトールに、終いには巨人、ドラゴンにも!
      • まあ、本当に考えなしに使うとすぐ枯渇するんですけどね。

階層の崩壊(Corrupt)

コスト:MP7 栄養500~1000 信仰値10~14

もう一つの切り札。フロアを「破壊」し、アビスの混沌を呼び出す。

  • フロア内に小さなアビスを作るような。
    • フロアを破壊するとあるが、実際に対象となるのはほぼ視界内相当領域のみである。いくらか不規則に外にも漏れる。

破壊とはセルをランダムにアビスの壁や床に変更すること。つまり壁が床になることが結構ある。

  • 石や鉄などの強度の高い壁はこの効果に抵抗することがあり、掘り切れないことも多い。不自然に硬い壁はもちろん壊せない。
    • 逆に1セル程度の石壁に密着して発動すれば大抵どこかに風穴が開く。【粉砕】ばりの地形破壊戦術も可能。
  • フォーミシッドの場合、石の壁に開いた隙間から外へ掘り出て穴倉を形成するような離れ業に頼る場面もある。

そして大量にアビスのモンスターを呼び出す。混沌の生き物や悪魔が殆どで、「触手の落とし子」等かなり物騒な物もいる。

彼らはすべて「中立」である。敵対していることは無いが、味方でもない。素早く離脱しないと大混戦に巻き込まれる。

  • 中立であるので、彼らが倒した敵の経験値は得られない。これを使う場面では強敵を大量に倒すことになるので特に残念。
  • この「素早く離脱」というやつ、フォーミシッドだとかなり難しい。最も安全な退路は掘れる壁である。掘り進んで逃げろ。
    • 【空間の歪曲】を起点に逃走することも多くなるが、より危険な位置に出ることもあるし、巻き込みダメージでアビスの仲間が敵対したりすることもある。
  • 呼び出される数は祈祷スキルに応じて増える。
    • 後半でも殺傷力を維持したいなら、祈祷スキル17以上が目安。
  • なお、召喚扱いであるため、時間が立てば消えるし解放の宣誓も多分効く。
    • たまにやたら長時間残る奴がいる。
      • フロア移動しても残っているようである。よく分からない。

アビスの仲間たちでボコる行為の前にはもちろんあらゆる抵抗が無意味なので、追放できない強敵に用いることがある。

  • 『マーラ』1人のために崩壊をぱなすことを惜しんではならない。
    • 後述の1フロア1回制限のため、制圧済みのフロアに連れ出してから使用するとテクいね。

忘れてはいけない大きな制限として「一度破壊されたフロアは破壊できない」というものがある。

  • つまり一度この祈祷を使ったフロアではもう使うことができない。発動地点から離れていてももちろんダメである。
    • 探索の早い段階でこの祈祷を使わされてしまうと、さらなる脅威があったとき非常に困ることになる。

エルフの大広間最下層ホールを祈祷一発で壊滅できることで有名である。

  • しかし、テレポートできないフォーミシッドは、逃げ遅れて死ぬリスクもかなり大きい。油断はできない。

アビスへの退避(Gate yourself to the Abyss)

コスト:MP全て(最低9必要) 栄養500~1000 信仰値35 ランダムなダメージ(死ぬことはない)

最終奥義。即座に自らがアビスへ逃亡する。

  • コストはべらぼうに重いが。
    • アビスが即座に危険であることは基本的に無いため、強力な緊急回避として使うことができる。

アビス:1には今まで追放したモンスターがひしめいており、経験値回収のチャンスだ。

  • 逆に言えばそれなりに危険なので、瀕死で逃げてきたのなら2Fへ降りられるなら降りたほうが安全かもしれない。
    • 過去に追放したモンスターのほとんどは、この祈祷を使うころには時代遅れの雑魚敵になっているとは思うが。
  • 何らかの理由でアビスに安全に入れたときは、いつか逃げてくるときのために掃除しておくのもいい。
    • 瀕死で逃げてきたときの『アズラエル』とかは死ぬほど気まずいので。
    • 当然ながらアビスでは追放が使えない。代わりに【アビスからの離脱】で低コストで逃げることができる。
      • いざ逃げ込んだ時にこれやると、アビスを出た後も地獄絵図なので死ぬんだよね。

当然だがアビスへ行きたいだけなら【深層】から門を探した方が良い。

  • とにかくコストが重いので、この祈祷は緊急回避専用である。

アビスから帰った時にはそれなりの時間が経過しているが、どうも敵が寝ていることはなくなったらしい。

  • 殺る気マンマンで出待ちされてるので、建て直せるようにしっかり回復していこう。

祈祷での緊急回避としてはケイブリアドスのStep From Timeに次ぐ性能。

  • フォーミシッドは分岐最下層以外なら縦穴を掘れるが、最下層ならこれしかないことも多く、わりと頼る羽目になる。

歪曲の武器を授かる(Corrupt Your Weapon)

コスト:なし。1ゲームに1回のみ使用可能

手持ちの武器から1つを選んで、歪曲ブランドに書き換えてくれる。

  • と言うと普通は「余計なことすんな」となるが、るごぬたんは【歪曲効果からの保護】があるので話は別だ。
    • 通常、歪曲の武器は装備解除時に致命的なペナルティを負うが、加護によってそれがなくなる。

このとき、おまけでエンチャントを+1~+3してくれる。

  • 武器強化の巻物を読む前に使用しよう。
    • 歪曲武器を使う気が全くない場合、魔法の武器の巻物で消す前提で、武器強化目当てに使うこともできるが……。

るごぬたんを信仰するなら、この祈祷を計画に入れて最終的な歪曲ウェポンを構想しておこう。

  • これは必ずしも「歪曲武器をメインにする」という意味ではない。やめた方がいい。
    • 持ち替えしないのであればるごぬたんでなくてもできるので、歪曲武器を授かって棄教するアホが居なかったとは言わない。

歪曲ブランドの攻撃時効果は以下の通り。全ての効果は抵抗することができない。Blink、Teleをstasis効果等で防ぐことはできる。

  • 33.3% 1~7の追加ダメージ
  • 22.2% 3~26の追加ダメージ(中央に寄りやすい)
  • 14.8% 対象が瞬間移動(即時)
  • 9.9% 対象がテレポート状態に(数ターン後にテレポート)
  • 9.9% 対象がアビスへ追放される
  • 9.9% 何も起こらない
    • 抵抗不可能な代わりにダメージ期待値はやや低めだが、発生率は電撃よりも優れている。
    • 真価はダメージではなく、対象を目の前から消す能力。
      • ダメージも22.2%の方を引けばかなりのもので、殺して消すこともできる。

電撃や苦痛ブランドのように、元ダメージと関係のない追加ダメージをもたらす。

  • つまり、クイックブレードとの相性は最高である。
    • 暗殺成功した場合は歪曲強化の前に死ぬので、輪をかけて相性がよい。

しかしここでは、「斧」を歪曲化する前提で話を進める。

フォーミシッドは、自分がテレポートすることができない。

  • ならば、敵の方を消せばいいのでは? という発想。 斧を歪曲化すると、周辺の敵がびゅんびゅん消えていく。
  • どこかへテレポートしたり、アビス旅行に出かけたり。
    • そもそも斧なので、普通に死んだり。

敵が遠距離攻撃に長けているなら解決にならないこともあるし、穴倉が形成できていれば別段必要にもならない。

  • しかし、穴が掘れないマップで、敵が近接戦闘に長けているとすれば……?
    • そう、【宝物庫】で猛威を振るうのである。
    • 「宝物庫の警告者」の標的状態や、「焼印の招集者」の招集を喰らったときに大いに役に立つ。

また、フォーミシッドの作る視界1セルの穴倉では、敵の瞬間移動がリスクにならない。

  • 目の前から消えても遠距離攻撃を受けないし、また戻ってくるだけなので。
    • むしろ【空間の歪曲】と同じように目の前の敵を入れ替えるために振ることもできる。 そのため、「穴倉を作ったはいいが、この相手と連続戦闘すると持たない」という場合に振ることができる。

また、MRが高く追放できないがまともにやりあって勝てる気がしない相手を穴倉に引き入れて殴るのも有効だ。

  • この用途、斧である意味はないけどね。フォーミシッドとの相性が良いということで。

そういうわけで、れっつ歪曲斧。いってみよう!

るごぬたんの授ける加護

深淵のルーン誘引

アビスにおけるルーン部屋の発生率が上がる。少しさまよえばすぐ手に入る程度になる。

  • 通常、アビス:3で5%、4で10%、5で23%のところ、10%、23%、50%になる。 そもそもいつでも出られる身分である以上、アビスをさまようことにさして抵抗がないので、輪をかけて楽。

この加護があるため、宝物庫:5の銀のルーンを無視して進めることもできる。

  • 普通、ゾット攻略できる実力があるなら宝物庫:5は経験値・アイテムともに美味しいので、行った方がよい。
    • だがフォーミシッドにとって宝物庫:5は致命的なマップなので、3ルーンでの脱出が目的なら深淵のルーンを利用することを勧める。

これ、ルーン部屋にはたまに美味しい戦利品があるので、ルーン部屋を荒らすだけ荒らしてルーンを取らずにアビスを出るのを繰り返せば稼げそうな気がしますね。

  • 流石に試したことはありません。誰かやってみない?

歪曲効果からの保護

歪曲ブランドの武器を装備解除した際に起こる転位術ミスキャスト効果を防ぐ。

  • 防いでくれる確率は100%である。
    • 要するに、歪曲武器を持ち替えし放題ということである。

進行ガイド

では実際にFoAK、やっていきましょう。

武器の選択は【スピア】か【メイス】で。え、斧じゃなかったのかって? 斧でもいいけどさあ。

  • どっちか言うと長柄武器がお勧めだけど初心者は鈍器がいいかも。

えー。フォーミシッドは基本的に穴倉を形成して戦うので、通常のマップでは斧のメリットがいまいち生かされない。

そういうわけで斧自体よりも、斧とクロストレーニングのある武器カテゴリを選んだ方が強い。 長柄武器は同じように穴倉が成立しているとメリットが死ぬけど、最終装備のバルディッシュがあまりレアではないわりに強く、比較的安定して入手できる。

鈍器の場合は大型メイスで、性能的には大したことないけど、レア度はもっと低い。早い段階でブランドつきまで期待できる。それに、大型メイスはスキル20で最速に達し、バルディッシュの26と比べれば随分楽。

  • 長柄武器のスキル20はグレイブだが、大型メイスと比べるとダメージに見劣りする。 また、長柄武器はハルバード、鈍器は大型フレイルが、「両手だけど速い武器」として存在していて、中盤戦に強い。
  • 斧の場合このポジションが無い。ウォーアックスで食いつなぎ、斧スキルを全力で振らないといけない。結構苦しい。

また、長柄武器と鈍器はどちらも棒術とクロストレーニングがある。

これはつまり、最強の近接武器たる【早業のラジャタン】のツモに受けを用意できるということ。

  • 両手重武器のうち、早業エゴで生成されるのはラジャタンのみ。これを狙って育成してもなかなか引けるものではないが、「うっかり引いたら即転向できる」というのは強みにカウントできる。
  • 基本ダメージ16の武器が遅延0.4で殴るのは完全に暴力。これを盾持ちで行えるフォーミシッドは天性の才能。
    • 対単体近接に特化した武力は、穴倉戦術とも相性がよい。

育成が終わってから入手しても転向が間に合うくらいなので、頭の片隅に止めておく。

【処刑人の斧】拾ったらどうすんのって?

歪曲処刑斧ってロマンだよね。いいじゃん。

  • メイン斧だと処刑斧2本引かない限りこれができないのも残念なんですよね。
    • 斧スキル26はきついからロマンでしかないんだけど。

さて始めましょう。

冒険を始めるとあなたはアビスに放り出される。

【アビスからの離脱】で即座に脱出することもできるが、ちょっと待って欲しい。

視界に敵はいるかい? いないよね?

もしかしたら何か落ちているかもしれない。薬とか、鎧とか、お金とか、巻物とか。

コソコソと敵を避けて物漁りをしよう。

また、開始地点のすぐ近くに必ずアビスからの出口が生成される。

ここを通って出ることで、貴重な初期信仰値を無駄遣いせずに出ることができる。

追放を使えるようになるのが少し早くなり、序盤ユニークやゴーストの処理が安定する。

出口を探してすぐに出るのも選択肢だ。

一方、たまにアビスの深いフロアへ続く門ができることもある。

これは一見恐ろしいが、非常にありがたいものなので、周辺の物資を改めたら迷わず降りよう。

どうも初期配置のアビス:1はたいしたアイテムが生成されないようなのだが、フロアを下りれば別だ。

そこは通常通りのアビス:2で、通常通りのアイテムが通常通り生成される。るごぬたんの愛を賜るのだ。

  • アーティファクト指輪とか本とかアーバレストとか普通に落ちてたりする。
    • 筆者はここで炎の魔道書を拾って、るごぬたんFEを楽しんだこともある。

いずれにしても、敵に見つかったらとっとと祈祷で出よう。

  • 拾いたいアイテムがあって、拾えるか拾えないか微妙な時は拾いに行こう。死んだら生まれ直せばいいよ。

迷宮:1に出たらスキルと自動拾いの調整。

スキルは甲冑と躱し身はほどほど(着る鎧にもよるが4とかでいい)で止めて、自動拾いは最低限吹き矢針とジャベリン、トマホーク。

  • 筆者は石とスリングの弾も拾う。投擲を多少上げるとクロストレーニングでスリングが振れるため。
    • 「氷の像」や『ロクサーヌ』をぶち砕くための膨大な弾数は石が解決してくれるんだ。

迷宮:1~獣の棲み処発見まで

吹き矢筒や毒液の武器を拾えると捗る。立ち回りは一般的な戦士と同じだ。

レベルアップのステータス上昇は全て器用さにぶっこもう。回避は大事だ。

  • 重量の概念が撤廃され、腕力振りがほとんど意味をなさなくなった。悲しいことだ。

呪文を使う予定はないので、鎧は積極的に着よう。

盾を拾ったら小躍りして盾スキル9.0(普通の盾のペナルティカット)まで振ろう。

  • 余裕があれば15.0(大盾のペナルティカット)まで振ってもいい。大盾を拾わないとしてもSHは上がる。
    • 適性+2は偉大だ。

戦闘スキル、通常の戦士であればガンガン伸ばすものだが、早い段階で重武器を実用したいのに武器適性が0止まりのフォーミシッドはポイントがかなり厳しい。

  • まあ祈祷とかも振るしねえ。 よって、6.0~10.0あたりで止めて、武器スキルに注力したほうが安定する。攻撃速度は正義である。

序盤厄介なユニークやゴーストはフロア放棄して、信仰値が***以上で安定したら追放で処理しにこよう。

  • 縦穴掘りなんていうクソ能力だって、たまには役立つこともあるよ。

出会う敵にはとりあえず追放をターゲッティングする癖をつけよう。

バージョンが上がってインターフェイスが改善したことで、それだけで成功率がわかるのだ。確認したらキャンセル。

  • るごぬたん入門者にとって、あまりにも大きな改良である。

スリングは拾うと便利だ。修正やブランドつきのものが拾えたら万々歳である。

吹き矢筒とセットで重要になるので、適当なところで投擲を3.0~8.0くらい振ってしまおう。

  • クロストレーニングでスリングは勝手に実用できる。

武器だが、長柄武器ならトライデント→ハルバードとアップグレードしたい。

  • グレイブ以上は拾ってもスキルが追い付かない。修正値やブランドが優秀ならば振ってもいい。

鈍器の場合はブランドつきの鞭やメイスから始め、大型フレイルを待とう。

  • モーニングスターやフレイルは意外と使いにくい。とにかく早く大型フレイルを手に入れよう。

「武器強化の巻物」は当然ながら最終装備を手に入れるまで温存する。

  • 長柄武器でプレイするなら、バルディッシュ待ちになる。ブランド化は「魔力の武器の巻物」を使うことになるだろう。
  • 鈍器でプレイする場合、火炎・冷気・粉砕(掠奪も悪くない)の大型メイスが手に入ればそれが最終装備だ。即読みが可能なので戦力が早期に安定するぞ。
    • 早期に高エンチャントの大型メイスを作成できれば、スキル20に満たなくともガンガン振っていきたい。
  • なお、いずれの場合でも「早業のラジャタン」を引けばそれが最終装備になるだろう。

斧はブランド品が期待できるなら確かめておこう。毒液のハンドアックスなんかはクロストレーニングで振るだけでも優秀だ。

火炎ブランドだった場合はのちにヒドラを殴るときにも使える。

修飾つきの(輝く、ルーンが刻まれた、魔力を帯びた)バトルアックスは要チェック。もっとも+の大きい一振りを保管しておこう。

  • もちろん、るごぬたんに歪曲化してもらうためである。

射撃武器はどのカテゴリでも、優秀なアーティファクトが拾えたら実用を検討してよい。

通常のブランド品なら多少優秀でも見送ったほうが無難。スキルもきついが、武器強化の巻物が絶対足りなくなるからだ。

アーティファクトは強化巻物が不要なため、うまいこと引ければ射撃併用も可能になってくる。

  • ロングボウだろうがトリプルクロスボウだろうが盾と併用できるので、そりゃもう強い。

歪曲ブランドの武器を素引きした場合は、素材がなんであっても確保しておこう。

  • 長柄武器・鈍器や斧、棒だったら小躍りして喜ぼう。歪曲バトルアックスを完成させるまで頼ることができる。

追放を使いそうなターゲット

  • オークの司祭、オークの魔術師
    • フォーミシッドは強いので、穴熊が成立していればあまり困らない相手。しかし、状況が追放を求めることはたまにある。
  • オークの戦士、オーガ
    • スリングや吹き矢筒、毒液の武器などを引けていない場合は殴り負けしやすい。効いたよね、早めのbanish。
  • ヒポグリフ、ワイバーン、サイクロプス等、じみつよな連中
    • 初遭遇時点では大体ちょっと重いので、軽くひと当てして厳しそうなら追放してしまおう。
      • 目安は、倒した後HP半分残りそうかどうか。
  • ワイト、殺人蜂、ヤク等、数が多い連中
    • 穴熊して何匹か倒してから「あ、これ持たないわ」となることもある。残り全部追放してしまおう。
  • ブラックマンバ、巨大赤色蜂等、素早い有毒生物
    • 耐毒が無いならかなり危険。見えた瞬間消してしまうくらいでよい。
      • 巨大赤色蜂の減速と麻痺は怖くないんだけどね。
  • 丘の巨人、醜きもの、ヒドラ
    • 獣前での遭遇では、まず安全には処理できない。MRは低いので迷わず消してしまおう。
  • 各種ユニーク、プレイヤーゴースト
    • まずは追放の予想効果を確認しよう。40%以上あるならだいたい追放でいい。もちろん、安全に勝てるのがわかっているならその必要はない。
      • 『ピケル』『狂人ヰゥフ』などは戦利品が期待できるのでできれば自分で倒したい。
  • その他、名前が赤い文字で出てきた敵
    • とりあえず追放の予想数値を見ておいて損はないぞ。

フォーミシッドは穴が掘れるのでノールで手間取ることはない。

霊視があるので見えざる恐怖も大丈夫。良いね。

崩壊で処理する必要がある敵

  • 骸骨の戦士
    • 運が悪いと獣前に1群れ居ることがある。高MRを誇り、まず追放では処理できない上、この時点の殴り合いで勝ち目はない。
  • 高MR装備をしたプレイヤーゴースト
    • 追放をタゲったら22%とか出るやつ。やむを得ず崩壊で処理する場面もある。
  • 『ガストロノク』『ファンナール』
    • この段階で出会うユニークの中ではMRが突出して高い。倒すなら崩壊しかないという場面はある。

獣の棲み処

うまいこと進むと獣到着時点でこんな感じになっていることだろう。

迷宮:9くらいで見つけても荷物を置くだけにして、迷宮:11~12くらいまでは探索してからのほうが安定しやすい気がする。

筆者は獣の棲み処:1の階段をベースキャンプにする習慣が残っているのでいつもそのようにしている。何かと便利だし。

さて、通路の少ないマップでありながら、だいたい掘れる壁なのでフォーミシッドにしてみれば戦いやすい。

  • 大きな四角いフロアだと端がマップ限界にぶち当たって掘れない場合がある。注意。

ここまでで耐毒装備が引けていれば、順調に武器スキルを上げることで大体やりあえるようになっている。

  • 引けていなくても盾があればどうにか。
    • 盾もないなら……頑張れ。

基本的には穴熊。それでどうにかならない相手については個別の戦略を提示していくので参考に。

正面切って負ける可能性のある敵たち

  • 沼マムシ、棘ガエル、ブラックマンバ
    • 耐毒がなければ繰り返す悪夢。射撃でも毒でも上手くいかない。MRは低いので無理なら追放安定だが、数が出るので毎回そうは言っていられない。
    • そこで混乱や減速、金縛りのワンドが生きる。多少発動振って、世話になりそうなら回数まで鑑定しておこう。
      • 変化もいいぞ。
  • ヒドラ
    • うるさい、追放だ。他に言うことはない。
  • コモドドラゴン、人食いヤク、凶暴化した象
    • めちゃくちゃ痛い。特に後ろ2つはMRも高く追放は無理。
    • 1匹ずつ安全なフロアに連れ出して【空間の歪曲】で飛び回りつつ吹き矢を連射しよう。
      • 吹き矢筒引けてない? 毒液エゴの長柄武器か、スリングでなんとか……
  • ドラゴン類
    • たまに出る。鱗が欲しいなら倒したいが追放も頑張れば普通に通せる。
  • 『ルパート』『キルケー』
    • 高MRの化け物ユニーク。こいつらは見たら崩壊でいいと思う。

オークの坑道

1Fで下り階段が3つ発見できないなら、どこかに飛び地があるはず。

フォーミシッドの特権を行使だ。降りる前に掘りまくって開通させておこう。

  • 2Fでピンチになったとき逃げられる階段は多い方がよい。

基本的に掘れる壁で構成されており、フォーミシッドは事故る要素がほとんどない。

  • オークの魔導士の麻痺→効かない。
  • 召喚→穴熊すれば完全無力化。
  • 騎士、族長、石の巨人、エティン→追放が通る。

調子に乗って騎士以上の敵と不用意な殴り合いをしないことと、壁を掘れないエリアでは戦わないことを心がければ盤石だ。

魔道士と連戦になりそうなときは穴倉を作って「樹木化の薬」を飲むと耐負+++を得られたり連続戦闘に強くなったりする。

一応個別のトリックを。

  • オークの騎士
    • 殴り勝てなくはないが、ちょっとでも厳しいなら追放が盤石。
      • バルディッシュや大型メイスの良品を持っている場合はワンドや薬のリソースを突っ込んで奪い取ろう。
  • オークの族長
    • 考えるな、追放だ。
  • 石の巨人、エティン
    • 即追放だ。少しでも「いけるかも」とか思うな。死ぬぞ。
      • エティンは良い大型メイスを持っていることがあるので、欲しいなら金縛りや混乱のワンド。変化や隷属も面白い。
  • 『ネルガレ』『エロルカ』
    • 追放ド安定。
  • 『ネッソス』
    • 穴熊成立すると究極の雑魚。
  • 『聖ロカ』
    • MR高い、強い。祈祷15以上ならゴリ押し追放も可能だが難しいか。見かけたら崩壊でよい気がする。
      • 腕と耐火に自信があるなら浅い穴に潜って群れごと引き寄せて「焼き討ちの巻物」がぶっ刺さる。

獣分岐以降

獣の棲み処、オークの坑道を制圧したら、迷宮:15まで降りてみよう。 順調に行っているとこんな感じになっているだろうか。

そこからは定番、獣分岐2本(沼or浅瀬、蛇穴or蜘蛛の穴ぐら)の攻略だ。そろそろ自分で考えて進んでいいころだと思う。

  • とはいえ、ネタはあるのでそのうち追記するかもしれない。
    • もちろん、忘れるかもしれない。

覚えておいて欲しいのは、いつも追放と崩壊は選択肢にあるということだ。

追放は、「単純に剛腕な脳筋」や「やっかいな特殊行動を持つ敵」によく刺さる。

種族で言うと人間、巨人、自然の獣あたりは魔法抵抗が低い。

  • 脳筋は「エティン」「ワニガメ」「皇帝サソリ」「アナコンダ」「クラーケン」「水棲の民の刺殺者」などなど。
  • 厄介な敵は「エントロピーの織り手」「憤怒せる蛾」「宝物庫の看視者」「洞窟トロルの地術師」「皮剥げ幽霊」など。
    • こいつらはもちろん呪術系ワンドにも弱い。 崩壊は、これらでどうしようもない脅威に抵抗できる。
  • 『マーラ』などはこの筆頭である。

2つのルーンを手に入れたらエルフの大広間だ。耐性は足りているか?

  • かなり厳しいが穴倉戦法がこの上なく有効だ。最下層は掘れない壁が多いので、退路を確保して崩壊に頼ろう。
    • 「闇エルフの精霊使い」は壁を掘って穴倉生成を阻止してくる。早めに消しておきたい。

最下層ホールには崩壊が有効だが、掘れない壁なので退路を失いやすい。

  • 側面から穴を掘って石壁に隣接し、崩壊で穴を開けて開戦させるのが有効。
  • そのまま近くの壁を掘りながら逃げることが出来る。

そして宝物庫へ向かう。ここは壁が掘れない上囲まれやすいので、ここまでに歪曲斧は用意してスキルも振っておきたい。

  • 困ったときの歪曲だ。

宝物庫は4Fで止めていいだろう。深層を攻略しよう。

  • 洞窟トロルの地術師が掘削で穴倉戦法を阻止してくる以外は、比較的楽な戦いができる。
  • 宝物庫を下りていくのがきついと感じたらこちらが先でもいいだろう。

地獄への門が見つかる。地獄の前庭はベースキャンプに向いているので、制圧するのもいいだろう。

  • 「ゲリュオン」は厄介な召喚を行う。壁が近いなら【空間の歪曲】で飛びついて穴倉を作って迎え撃つのがよい。
    • 「錆の悪魔」の腐食からの事故は厳しい。無理はしないこと。

アビスへの門が見つかる。アビス:1で待つ懐かしの顔ぶれを始末して回ろう。

そのままもりもり降りて、【深淵のルーン】を手に入れてしまうのも良いだろう。

  • 宝物庫:5の【銀のルーン】は危険である。実入りも大きいが、安全に脱出を優先するならここまでの3ルーンで脱出を狙おう。

ゾットの領域について多くを語るのは野暮だろうから、プレイヤーに任せることにする。

  • 要するに、めんどくさくなったのだ。
    • あ、耐火は多重にしないと死ぬよ(ほじほじ)

ここまで戦って来たら「穴熊戦闘で誰にも負けないパンチ力」「盾によるタイマン性能」「困ったら振り回す歪曲斧」の扱いにも慣れてきていることであろう。

ここまでやりおおせたら脱出は目前だ。

というわけで、とりあえずやってみた

  • 大型メイス二本はつい趣味で。光と闇が両方備わり最強に見える。

しかし、FoAKはそのまま15ルーンを狙うこともできる。可能性は無限大である。

ではでは、混沌満つる世界にるごぬたんの導きよあれ。


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Last-modified: 2018-07-18 (水) 01:40:54 (188d)