石鍋Wiki

Version0.14

概要

アイテムを鑑定する戦略について書くコーナーです。

翻訳記事

意訳しまくるので、詳しくは原文を参照してください。

店売りアイテム購入による識別

antique shop以外の店売りアイテムは識別済である。
悪い効果のアイテムは安いので、それらを識別するには特に有効である。
scroll of immolation, ring of hunger, potion of poisonなど、漢鑑定による被害が大きいものは購入鑑定も検討すると良い。

アイテムの使用による判別(漢鑑定)

武器、防具、指輪、護符は解呪手段を確保してから使用する方が良い(scroll of remove curseは常に有効だし、enchant weapon/armourでも呪いは解ける)。
武器防具では、shiny, runed, glowing, dyed, embroidered などの形容詞が付いているものはエゴである可能性がある。
形容詞のない武器防具はエゴではないが、修正値が付いていることはある。
形容詞付きの武器防具は1/3で呪われている。
"ancient", "humming", "distressingly furry"のような変わった修飾がされているアイテムはartefactである。
artefactは未鑑定のとき、inventoryで白く表示される。

Armour(防具)

防具はartefactであろうと、装備した時点で完全に鑑定される。
未識別のartefactでない防具を装備するリスクは呪いのみである。
危険なエゴはponderousnessのみだが、生成率は非常に低い上、通常は呪われない状態で生成される。
Artefactの防具はmutagenic radiation, teleportitis, negative slayingを受ける可能性がある。
Artefactの防具を装備するときはremove curseを用意するべきである。
なお、Artefactの装備を解除するとき魔力汚染される危険があるので、解呪があっても完全に安全ではない。

Weapons

武器はアーティファクトを含め、装備すればエゴ(例えば"flaming")と他についている全ての特殊効果(pvalなど)が判明する。
ただし、殺戮修正は装備した直後には判明しないことが多い。
武器が生成されたとき乱数が決定され、武器スキルがその乱数を超え、 かつアイテム欄にあるその武器が呪われていないことが判明しているとき、
殺戮修正が判明する。

ただし、歪曲(distortion)エゴの武器があるため、装備鑑定にはわずかな危険があることには注意されたい。
歪曲エゴの武器を装備したり外したりすると、アビスに追放されるなどの深刻なペナルティを受ける危険がある。
特にPsyche,Sonjaの遺品は警戒すべし。

Jewellery

護符・指輪は、一部は装備のみで自動的に鑑定されるが、多くの場合そうではない。
一般論として、護符の中で危険なものは不正確の護符(amulet of inaccuracy)のみであり、
かつ不正確の護符が呪われていることはレアケースなので、
護符の装備鑑定は指輪の装備鑑定より安全であるといえる。

信仰の護符(amulet of faith)
神を信仰している場合または祭壇で祈っている状態にあるときに限り、装備鑑定が可能である。
なお、信仰の護符を外すと信仰値が1/3減少することには注意されたし。
怒りの護符(amulet of rage)、悪食の護符(amulet of gourmand)、守護精霊の護符(amulet of guardian spirit)
無条件で装備鑑定が可能である。 ただし、守護精霊の護符は着脱時にMPが0になることには注意。
停滞の護符(amulet of stasis)、明晰の護符(amulet of clarity)
対応する効果がレジストされたときに限り、装備鑑定が可能。
結界の護符(amulet of warding)
召喚された敵からの近接打撃を撃退したときに、装備鑑定が可能。
腐食阻止の護符(amulet of resist corrosion)、耐突然変異の護符(amulet of resist mutation)、保全の護符(amulet of conservation)、不正確の護符(amulet of inaccuracy)
装備鑑定が不可能。

指輪は多くが装備鑑定できる。装備鑑定できるものは以下の通り:

無条件で装備鑑定可
浮遊(flight)、テレポ(teleportation)、透明化(invisibility)、魔力(magical power)、再生(regeneration)、魔術(wizardry)、炎(fire)、氷(ice)、
およびステータス上昇(減少)系の指輪:護り(protection)、かわし身(evasion)、腕力(strength)、器用(dexterity)、知性(intelligence)
霊視の指輪
装備した状態で敵が透明化しようとした場合や、装備したことにより透明な敵が判明した場合に、装備鑑定される。
能力維持の指輪
装備した状態で能力低下から保護されたとき、装備鑑定される。
テレポート制御
テレポートあるいは瞬間移動した場合に装備鑑定される。
テレポートの指輪およびステータス減少系の指輪
常に呪われている。
滋養の指輪および空腹の指輪
空腹状態が変化したとき装備鑑定される。
空腹の指輪は常に呪われている。呪われた指輪を装備しかつ未判明のままであった場合、空腹の指輪である可能性が極めて高い。

以下の指輪は通常は装備鑑定されない:

属性耐性系の指輪
対応する属性攻撃を受けると特定のメッセージが表示される。
したがって、指輪以外に対応する属性耐性系装備がなければ、この方法によって判別は可能ではあるが、
素直に鑑定の巻物を読むのが安全な方法だろう。
ただし、自分をターゲットにして低レベルの魔法を唱える、毒の薬を飲む、などといった方法も、
制圧済みフロアで行えば危険性は少ないので、有効な方法であるとは考えられる。
殺戮の指輪
鑑定の巻物に頼る他ない。

Artefactの装飾品を装備する場合、上記の自動的に識別される要素は判明するが全ての能力が明らかになるとは限らない。
例として、+5 IntとrElec付きの☆指輪を装備するとき、Intは即座に識別されるがrElecは装備するだけでは分からない。
鑑定の巻物に頼るケースが多いだろう。一部識別されたArtefactの装飾品はそのように銘が刻まれる。

Artefactの装飾品を装備解除するとき魔力汚染のリスクがある。装備する前に鑑定を使用することが強く推奨される。

Scrolls

0.14以降、全ての巻物は読むだけで鑑定される。
巻物をなるべく無駄にしないため、以下の方法が推奨される。

  • 未探索フロアの探索済みフロアへ通じている階段上で試行鑑定を行う(階段上で行うのはテレポ、騒音の巻物などの有害な巻物を読んだときにすぐ退却できるようにするため、
    未探索フロアで行うのは魔法の地図の巻物を無駄読みしないため)。
  • 数が多い巻物から読んでいく(鑑定、テレポ、呪い、解呪などの比較的見つかりやすい巻物をまず識別し、
    より利用価値のある巻物を無駄読みするのを避ける)。
  • 近くにしもべがいない状態で巻物を読む(scroll of fear, immolation, torment, or holy word対策)
  • 強化されたら嬉しい武器防具、未鑑定の物品、ワンドやロッドをインベントリに入れる(強化、鑑定、充填を無駄打ちしないため)
  • レアな巻物の中には有用なものもあるので、鑑定の巻物が余れば数が少ない巻物に読むのも有効である。

また、以下のことには注意されたし。

  • 拷問の巻物(torment)を読むとダメージを受ける。聖なる御言葉の巻物(holy word)も、種族がアンデットや悪魔のキャラクターはダメージを受ける。
    また、これらの巻物はしもべにもダメージを与えて彼らを裏切らせる危険がある上に、
    しもべにダメージを与えることで信仰している神によっては信仰値を減らしてしまう危険まで内在している。
  • 0.13以降、焼き討ちの巻物(immolation)の効果は大きく変わった。
    視界内の敵にInner Flameを付与するという強力な効果なので留意したい。
    敵が近くにいる状態で迂闊に使用すれば大惨事である。
  • 無為無作為の巻物(random uselessness)は友好的なbutterfliesを呼ぶ可能性があるが、 これも信仰している神によっては、しもべの死を嫌うこともあり、多少の危険がある。

Potions

薬の漢鑑定の前に、なるべく多く薬を貯めておくことが推奨される。
最も生成率の高い治療の薬(curing)の目星を付けることで、毒や腐敗への対策とする意味がある。
また、突然変異治療の薬(potion of cure mutation)の無駄打ちを防ぐ効果もある。 薬は飲めば全て鑑定されるが、毒の薬(poison)や腐敗の薬(decay)など一部には有害な薬もある。
数が多い薬は治療の薬(curing)である可能性が高いので、数の少ない方から薬を飲んでいき、
最後に数の多い薬を飲む方法が害が少ないと考えられるが、これは一方でプラス効果の薬を無駄飲みしてしまう可能性もある。

potion of blood は常に赤色であり、時間経過により potion of coagulated blood となることで自動鑑定される。
耐突然変異の護符を装備した状態で突然変異の薬を飲む、耐毒状態で毒の薬を飲むなどの方法も有用である(耐性により鑑定が妨げられることはない)。

他の方法としては、モンスターが薬を飲んだときの様子を観察して自力で判別する方法や、
鑑定の巻物を(数の少ない薬に)読むなどが考えられる。

また、potion of porridge は常に"gluggy white"or"gluggy brown"と表示されるので、試行鑑定の必要はない。

Wands

0.14ではどんなワンドも振るだけで識別されるようになった。自爆しないよう広い空間に向けて振るだけで良い。
壁に向けて垂直に振るとlightningの跳弾が当たり、@に隣接するマスを指定するとfireballに巻き込まれる恐れがある。

コメント

  • 魔法を覚えていなくてもScroll of amnesiaの使用鑑定が可能になった(0.13)

Reference


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Last-modified: 2018-06-20 (水) 23:35:24 (275d)