=== Num:1158 Lev:39 Rar:3 Spd:+10 Hp:25d25 Ac:50 Exp:1000 不気味な動きをして撃ち返してくる巨大な泡だ。逃げるか潰すか二つに一つだ! それは通常地下 39 階で出現し、かなり不規則に、かつ素早く動いている。 このモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約19500.00 ポイントの経験となる。 それは魔法を使うことができ、マジックミサイル(13+2d6)の呪文を唱えることがある(確率:1/5)。 それは AC50 の防御力と 25d25 の体力がある。 それはテレパシーでは感知できない。 それは水とテレポートの耐性を持っている。 それは進化しない。 それは朦朧としないし、恐怖を感じないし、混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者を幾分注意深く見ており、 100 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 9d9 のダメージで体当たりして攻撃し、 9d9 のダメージで体当たりして攻撃する。
『グラディウスⅢ』に登場する二周目の2面の泡。四段階のサイズあり、これは一番目に大きい泡。 倒すと大きな泡四つに分裂する。
倒して大きな泡四つに分裂した瞬間当たり判定が巨大化する仕様は一周目同様そのままである。さらに二周目の仕様で高速化している。
倒すと詐欺判定の大きな泡四つが発生してしまうため、倒すか避けるかの判断が最も問われる泡かもしれない。
倒すと二周目の大きな泡4体に分裂する。
特大の泡同様、85体分の泡が圧縮されたモンスターだが、二周目は加速+10で遠距離攻撃手段を獲得しているという大きな違いがある。
5体に一回マジックミサイルを発射されるとしたら17回分。より小さい泡はマジックミサイルの威力が小さいが、単純計算でも300近いダメージにはなる。
実際に攻撃される回数はもっと少ないだろうが、戦うならそれなりのダメージを食らうことは覚悟したい。余裕がないのなら泡を割らないか、テレポートアウェイしたほうがよい。
よりサイズの小さい泡よりレアリティが高いため、会う機会はあまりない。
他の39階モンスターと比べると経験値は低いが、危険度の低い単体モンスターとして考え
た場合にはそこそこ高い…のだがalpha7で下方修正された。
逆に二周目の小さい泡、やや大きい泡は逆に上方修正されている。全滅させた場合のみ以前と同じような経験値が得られるよう調整されたようだ。
故に範囲攻撃が使える職業の時のみ、全滅を考えていいかもしれない。
全滅させることを考えなければそこまで面倒な相手ではなくなるので、範囲攻撃を使えない職業なら二周目の特大の泡だけ倒して分裂した泡からはさっさと逃げてしまうのも変わらず手である。
調子にのって割りすぎて一斉にマジックミサイルを撃たれる羽目にはならないようにしたい。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照