=== Num:1328 Lev:80 Rar:3 Spd:+20 Hp:80d30 Ac:90 Exp:5500 名状しがたい外見をしているが、油断すると思わぬ衝撃を受けるだろう。 それは通常地下 80 階で出現し、非常に素早く動いている。 この狂気を誘う自然界の邪悪なるモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約220000.00 ポイントの経験となる。 それはスパークに包まれている。 それは通常集団で現れる。 それは酸(800)や稲妻(800)のブレスを吐くことがある、 なおかつ魔法を使うことができ、アシッド・ボール(15+d240)、サンダー・ボール(8+d120)、救援召喚の呪文を唱えることがある(確率:1/5)。 それは AC90 の防御力と 80d30 の体力がある。 それは水を渡ることができる。 それは光っている。 それは酸と稲妻と冷気と毒の耐性を持っている。 それは進化しない。 それは混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者に対してあまり注意を払わないが、 300 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 3 個までのアイテムを持っていることがある。 それは 1d20 のダメージでひっかいて酸を飛ばし、 1d20 のダメージでひっかいて感電させ、 3d33のダメージで体当たりして感電させ、 3d33 のダメージで体当たりして感電させる。
あのピカチャウが名状しがたい姿に。勿論本家にこんなモンスターは存在しない。
集団で出現する狂気持ちというだけでも厄介なのに、救援召喚でさらに同種やパチモンを増やしてくる。『ツァトゥグァ』が来ることも。
Hp期待値1240とそれなりに固く、集団からブレスを吐かれるので危険。
テレパシーの感知範囲外からこちらに気付くのも厄介。
ドロップもいまいちなので、見かけ次第破壊しておいた方がいいだろう。
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