=== Num:395 Lev:25 Rar:2 Spd:+0 Hp:20d12 Ac:40 Exp:60 ベトベトした粘膜に覆われた巨大なムカデで、頭の回りには光を発する触手が突いている。 それは通常地下 25 階で出現し、少々不規則に普通の速さで動いている。 この自然界のモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約500.00 ポイントの経験となる。 それはドアを打ち破ることができる。 それはまれにテレパシーで感知できる。 それは毒の耐性を持っている。 それは進化しない。 それは侵入者を幾分注意深く見ており、 150 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 2d6 のダメージで刺して麻痺させ、 2d6 のダメージで刺して麻痺させる。
=== Num:515 Lev:34 Rar:2 Spd:+0 Hp:20d12 Ac:40 Exp:100 ベトベトした粘膜に覆われた巨大なムカデで、頭の回りには光を発する触手が突いている。 それは通常地下 34 階で出現し、少々不規則に普通の速さで動いている。 この自然界のモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約1133.33 ポイントの経験となる。 それは通常集団で現れる。 それはドアを打ち破ることができる。 それはまれにテレパシーで感知できる。 それは毒の耐性を持っている。 それは進化しない。 それは侵入者を幾分注意深く見ており、 150 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 2d6 のダメージで刺して麻痺させ、 2d6 のダメージで刺して麻痺させる。
体長10フィート(約3m)、体重500ポンド(約230Kg)のイモムシみたいな怪物である。爪が生えた無数の足で地面、壁、天井をすばやく移動できる。頭部には大きく開く丈夫な顎と、鋭い歯が並ぶ口があり、その下には8本のクネクネとのたうつ触手がある。触手の長さは2フィート(約60cm)ほどで、獲物を麻痺させる粘液を分泌する。また、甲虫のように固い皮で覆われているが、腹部にはない。腐肉を常に漁っているので、この怪物からは吐き気を催す不快な臭気が満ちている。
(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%83%A9%E3%83%BC)
単体で出現するものと、集団で出現するもの2種類いるモンスター。集団のほうが経験値が高い。
内部的には別個のモンスターなので死体が重ならない。
デーモンが召喚で呼び出すので、こいつに囲まれる機会は結構多いだろう。
囲まれても痛くないうえにスペースを潰してくれるのでありがたい。
なお、麻痺攻撃があるので浅い階で出現すればそれなりに危険である。
もし麻痺耐性なしで出会ったら、無理に殴り倒そうとしないこと。
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