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=== Num:1096 Lev:42 Rar:5 Spd:+12 Hp:1815 Ac:75 Exp:10000 「あの君さまはいつが盛りよな」 この老剣士は今、正気でも曖昧でもなく、敵であろうと味方であろうと、間合いに入った者全てを斬る魔神と化している。 彼は通常地下 42 階で出現し、素早く動いている。 この人間を倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約140000.00 ポイントの経験となる。 彼はドアを開け、ドアを打ち破り、弱いモンスターを倒すことができる。 彼はまれにテレパシーで感知できる。 彼は恐怖を感じないし、混乱しない。 彼は侵入者を注意深く見ており、 180 フィート先から侵入者に気付くことがある。 彼は 4 個までの上質なアイテムを持っていることがある。 彼は 10d10 のダメージで斬って盲目にし、 17d4 のダメージで斬って強力に攻撃し、 14d4 のダメージで斬って強力に攻撃し、 13d4 のダメージで斬って強力に攻撃する。
Ver2.1.3より追加されたユニーク。
元ネタは漫画「シグルイ」で、虎眼流の開祖の老人。半狂人と化しているが、剣の腕は未だ達人である。
斬撃攻撃をしてくるユニーク。
2～4番目の攻撃はSUPERHURT属性であり、痛恨の一撃が出ると切り傷が酷い深手レベル、
連続で食らうと一気に致命傷まで溜まりかねない。
盲目斬撃で盲目にされると、回避手段をテレポートの巻物等に頼っている＠だと逃げだすことができない。
殴り合いで勝てるだけのTDと回復手段を用意できないならば、盲目耐性抜けで挑んではいけない。
純戦士でも一瞬でやられる危険もあるので、なるべく接近戦は避けたい。
例のごとく遠距離攻撃で対処しよう。
38階のランクエにも出現。遠距離攻撃が無いので比較的楽。
倒すと『虎殺七丁念仏』を80%の確率で落とす。
反感があるため使いどころを選ぶが、対人火力最高クラスの一品。
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