=== Num:686 Lev:44 Rar:3 Spd:+10 Hp:2250 Ac:90 Exp:14000 最強の『ダーク・ジャッジ』で、その手は死を意味する。 彼は通常地下 44 階で出現し、素早く動いている。 この邪悪なるアンデッドのモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約308000.00 ポイントの経験となる。 彼は的確に魔法を使うことができ、ファイア・ボール(10+d154)、地獄球(94+10d10)、魔力吸収(44+d44)、秘孔を突く(15d15)、 恐怖、目くらまし、麻痺、死者復活、モンスター複数召喚、アンデッド一体召喚、強力なアンデッド召喚の呪文を唱えることがある(確率:1/3)。 彼は AC90 の防御力と 2250 の体力がある。 彼はドアを開け、ドアを打ち破り、弱いモンスターを押しのけることができる。 彼は冷血動物である。 彼には炎でダメージを与えられる。 彼は稲妻と冷気と毒と地獄の耐性を持っている。 彼は混乱しないし、眠らされない。 彼は侵入者を幾分注意深く見ており、 900 フィート先から侵入者に気付くことがある。 彼は 8 個までの上質なアイテムを持っていることがある。 彼は 10d5 のダメージでひっかいて毒をくらわし、 10d5 のダメージでひっかいて毒をくらわし、 10d1 のダメージでひっかいて経験値を減少(40d6+)させ、にらんで恐怖させる。
ダークジャッジシリーズの中では最もレベルが高い。
非常に広い感知範囲で近づいてきて、高確率で強力な召喚呪文を使ってくる強敵。
特に強力なアンデッド召喚は、階層的に他のダークジャッジやブロンズ・リッチあたりがよく出て来て非常に危険。
オマケにWシンボルのくせに光も効かない。下手に挑んでも返り討ちに合うのでなるべく無視推奨。
穴熊で召喚魔法を防げば脅威度は一気に下がるが、それでも毒打撃や地獄球を持つため要求される耐性が面倒。
38階ランダムクエスト対象に選ばれる可能性があるユニーク。
@さんの耐性や最大HP次第では無理に挑まずクエスト破棄も考えておこう。
必要な耐性がすべて埋まっていて、かつ穴熊で戦えば勝つことは苦戦はしないはず。
もし召喚されてしまったらテレポートを使って距離をとろう。『デス』は感知範囲が非常に広いため、単独で突っ込んできてくれる。
火炎弱点なので、剣術家や炎元素使いならかなり有利に戦うことができる。カオスメイジもやや有利。
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