#author("2022-05-10T10:29:33+09:00","","") [[モンスター/人間/線の巨匠『ドワーキン』]] -思い出がクソ長い上に対話形式になってるせいでスペースを食うったらありゃしない -- &new{2014-06-15 (日) 22:46:08}; -たまーにクローンに出てきてヤンチャするじいちゃん -- &new{2014-11-17 (月) 22:39:14}; -テレポートと治癒で粘ってくるので、最後まで気が抜けない。おまけに元素耐性完備、高ACなのでキャラによっては長期戦を覚悟すること。 -- &new{2014-11-20 (木) 21:41:13}; -アンバーの王族の中でも最も倒しにくい。いる場所がわかってて対策に万全を期せるオベロンのほうがまだマシ -- &new{2017-08-27 (日) 01:34:09}; -まあ -- &new{2017-08-27 (日) 07:23:49}; -色々面倒な要素は多いが自前で啓蒙ができない職にとって審判の宝石の有無は極めて大きい。ストブリも有効で出現階層次第では太古の怨念のサイバーデーモンも出てこないので、チャレンジする価値はある -- &new{2018-12-19 (水) 05:31:35}; -邪悪ではないアンバーの一人(もう一人はリナルド)アンバー関係者だから邪悪だろうと邪悪スレイな技を使って後から思い出す -- &new{2020-03-12 (木) 18:25:29}; -オベロンの父か。 -- &new{2020-03-12 (木) 18:34:14}; -「待て!冒険者=サン!私はアンバーにしてはかなり控えめで邪悪ではない方だ!」 -- &new{2020-03-12 (木) 22:35:42}; -糞馬とナニしでかした諸悪の根源やぞ(混沌の宮廷談) -- &new{2020-03-12 (木) 22:49:55}; -審判ドロップ可能性があり無理して挑む価値はある。盲目殴りループに注意 -- &new{2022-05-10 (火) 10:29:33};