職業/修行僧
- 最も勝利しやすい職の一つ。敵を朦朧とさせるため、攻防一体ともいえるマーシャルアーツは、修行僧が使うと数値上のダメージもなかなかのもの。魔法も使えるのは一領域のみではあるが、選択した領域の物は全部使える。おまけに他の打撃職からは垂涎の的である★シヴァの化身のジャケットが古い城の報酬で手に入るという優遇っぷり。 --
- サーペントやユニコーンまで朦朧とするのか。強すぎだな --
- もっとも装備が非常に限られる上、付属耐性が空っぽ。中盤のレベル上げは割と危険 --
- 使用感としては魔法と道具が使えて隠密も高い狂戦士といった感じ。かなり強い --
- 殴りがこれだけ強いのに魔法もほぼ完璧(僅かに魔法戦士に劣る程度)に使えるのはあたまおかしいと言わざるを得ない。他のデュアル職涙目 --
- というか狂戦士の素手打撃と修行僧の素手打撃は完全に同じだしね……それでもやっぱ装備のキツさはなかなか 鎧をシヴァジャケにすると毒と劣化耐性はかなりうめづらい --
- 毒と劣化は種族で耐性付く奴を選んだり、めったに手に入らないが王者の加護の指輪が最終的な解決策となるか まあそれまでが面倒なのだが --
- 久しぶりにやったら、盾を装備できるのを忘れていた。早速装備と思ったら重量制限がががが……やはり装備制限が厳しいのぉ --
- ↑↑↑狂戦士は6+2回、修行僧は5+7回、こっちの方が強いのでは --
- 何の回数を比較してるんだ --
- 型が割りと空気。玄武は毒針と相性良さそうなのに素手の時しか使えないので空気。白虎・青龍はそれなりに使えるがACペナルティが大きいので格下狩りがメインになる。朱雀は加速が売りだが射撃する場面でもなければ使わないのでは?朦朧殴りと致命的に相性が悪いのでこちらも空気。剣術家の型と異なり最後に覚えるのが実用的でないのは問題だと思う。 --
- 玄武はダークエルフワーロック対策に使った。 白虎は割とよく使う型でACを上げる魔法や百烈拳と一緒に使ってユニーク狩りのお供に。青龍は魔法で耐性張れないなら使うかも? 確かに使いどころが難しいな --
- このうえ型まで強力だったらチート過ぎるのでしょうがないと思ってる --
- 強すぎて途中で飽きたのが困る。 ニーベルンゲン修行僧作ってシヴァジャケと耐性が揃ったらあまりやることがないので、さっさと終わらせた。 --
- 新しいアーティファクトで戦力向上(゚∀゚)キタコレ!!ってのがあまりない。 唯一後半嬉しかったのはネンヤの指輪か。 --
- 修行僧,練気で経験値補正重い種族選ぶと苦行 --
- 戦士みたいに射撃速度に補正はつかないが射撃がまあまあ上手い マーシャルアーツが弱いうちはクロスボウあたりで戦うのもいい --
- 青龍の型は一時耐性ではなく装備耐性の方を付ける なので、鎧を装備せずに龍窟スカムとかで使ったことはある スカム以外じゃおすすめはできんが --
- 朱雀は龍窟の廊下を走るときによく使うよ。浮遊も付くからクローンでも使えるし。 --
- 型を構えるのはターン消費するけど解除には消費しないので、アリーナ入ってすぐに玄武して隣接したら解除するとか細かいことも可能。覚えておくとボルト持ちユニークとの遭遇時に役立つぞ。 --