=== Num:666 Lev:42 Rar:4 Spd:+10 Hp:2800 Ac:100 Exp:9000 それは宙に浮いた巨大で、捻じ曲げられた灰色の髑髏だ。その冷たい目は全ての命ある物への憎しみに燃えている。 それは通常地下 42 階で出現し、素早く動いている。 この邪悪なるアンデッドのモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約126000.00 ポイントの経験となる。 それは矢の呪文を跳ね返す。 それは火炎(933)のブレスを吐くことがある、なおかつ的確に魔法を使うことができ、 サンダー・ボール(8+d63)、アイス・ボール(10+d63)、ウォーター・ボール(50+d84)、 魔力吸収(42+d42)、脳攻撃(12d12)、秘孔を突く(15d15)、極寒の矢(42+6d6)、アンデッド一体召喚の呪文を唱えることがある(確率:1/2)。 それはドアを打ち破り、空を飛ぶことができる。 それは冷血動物である。 それは稲妻と炎と冷気と毒と地獄とテレポートの耐性を持っている。 それは進化しない。 それは混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者を幾分注意深く見ており、 300 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは一つの上質なアイテムを持っていることがある。 それは 3d6 のダメージで角で突いて凍らせ、 3d6 のダメージで角で突いて燃やし、 3d6 のダメージで角で突いて感電させる。
666の数字を冠するモンスター。
ブレスはドラゴンやユニークが目立つが、こいつも高威力ブレス持ち。一時耐性では300点以上叩きだす炎ブレスが脅威。
しかも使用確率1/2。ボール系等のほうを使ってくれるようお祈りするしかない。
古い城には1体配置されている。HPが少ないなら炎の二重耐性は確保しておくべきだ。
アリーナでも待ち受けているぞ。
矢の呪文も跳ね返すし、とにかく強い。HP2800なのでワイアームのようなものと考えたほうが良い。42階層で戦えるモンスターではない。
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