=== Num:790 Lev:68 Rar:4 Spd:+10 Hp:5200 Ac:170 Exp:31000 巨大なドラゴンで、その鱗は様々な色に輝いている。 それは通常地下 68 階で出現し、素早く動いている。 この邪悪なるドラゴンを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約702666.67 ポイントの経験となる。 それは炎と氷とスパークに包まれている。 それは酸(1600)や稲妻(1600)や火炎(1600)や冷気(1600)や毒(800)のブレスを吐くことがある、 なおかつ魔法を使うことができ、恐怖、目くらまし、混乱の呪文を唱えることがある(確率:1/3)。 それはドアを打ち破り、空を飛び、弱いモンスターを押しのけることができる。 それは光っている。 それに乗ることができる。 それは酸と稲妻と炎と冷気と毒とテレポートの耐性を持っている。 それは進化しない。 それは混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者を無視しがちであるが、 400 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 14 個までの上質なアイテムを持っていることがある。 それは 6d12 のダメージでひっかいて攻撃し、 6d12 のダメージでひっかいて攻撃し、 6d12 のダメージでひっかいて攻撃し、 9d14 のダメージで噛んで攻撃する。
召喚もマイナー属性もなく、二重耐性さえ張れれば他の上級ワイアームより御しやすい。
とはいえ、殴り合えばブレスとオーラダメージが痛く、AC170で非常にタフ。
何気に備わっているテレポート耐性のせいで、緊急時のアウェイにも手間取ってしまう。
吸血武器でもあればアイテム狙いで狩るのもいいが、消費がかさみそうな場合は素直に逃げたほうがよい。
仙術エネルギー特異点では同時に5体を相手するハメになる。
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