炎系統は巨大なエネルギーで灼熱を生み出し、全ての敵を燃やし尽くそうとします。
氷系統の魔法はその冷たさで敵の動きを奪い尽くし、魂すらも止めてしまうでしょう。
氷領域の第1属性に関しては、基本冷気だが、d100-1 < lv*2の判定を通った場合、極寒になる。
敵が使ってくる際に苦しめられたであろうマイナー属性の魔法を扱える系統。
極寒の朦朧と遅鈍の減速が安定し始めると、これらの状態異常が通る相手は比較的安全に狩れるようになる。
時間逆転属性は相手の最大HPを削れるために長期戦に強く、離脱して回復しがちな元素使いとは相性が良い。
空系統は大いなる天空のエネルギーを駆使して敵の全てを撃滅できます。
海系統はその敵の全てを溶かし、大いなる海へと返してしまいます。
闇系統は恐るべき力を常闇から引き出し、敵を地獄へと叩き落とすでしょう。
地獄属性は邪悪なモンスターに半減され、虚無属性は終盤多いテレポ耐性持ちに軽減されるうえ、特攻も刺さる相手が少ないので、主に暗黒/深淵属性を使うことになる。
特に深淵属性は状態異常を与えられるうえ、オベロンにも効く特攻を持っている。さらにアイテムも破壊しない。
また、レイシャルパワーの影移動は制約つきの次元の扉なため、他の領域と違ってlosなどがしやすい。
混沌系統は敵の意識も条理も捻じ曲げ、その存在をあの世に送ってしまいます。
既存のカオス領域との差別化を意識しなければ優秀な系統。
混乱・カオス耐性がない相手はほぼ完封することが可能であり、第三の因果混乱属性も通りが良い。
地系統は偉大なる大地の力を呼び出して、数多の敵のことごとくを粉砕しようとします。
全体的に通りが良く、朦朧を付与できるフォース属性が強力な系統。
ただし床のアイテムを破壊するため、範囲攻撃を使う際はよく周りを確認しよう。
瘴気系統は全ての生ける者にとって途轍もない毒です。
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