アーティファクト/《一つの指輪》という力の指輪
- 全免疫・全能力・加速+5・殺戮は強烈。しかし打撃職だと右指が追加攻撃で埋まってたりする。一番うまく使えるのは二刀流の剣術家あたりかもしれない。 --
- 戦士や狂戦士でも通常の攻撃回数がもともと多いので噛みあう。その場合恐怖の仮面がいい仕事をする。 --
- 反魔があれば彫像化は防げる……つまり戦士と相性が良い --
- これ発動使う人いるの --
- 何が起こるん? --
- 2/10で全能力値と経験値減少、1/10で視界内に1000ダメージ、3/10で半径3ダメージ600の魔力のボール、4/10でダメージ500の魔力のボルト、らしい。 --
- 角などの白兵戦突然変異には腕力と防具の殺戮修正が乗り、終盤では無視できないダメージを稼ぐ。もちろん免疫無しでは敵のオーラダメージも増えて良し悪しではある。が、「そこに ひとつの ゆびわが あるじゃろう?」 --
- つまりインプとマインドフレアと獣人の最終兵器だったのか --
- 絶対に落ちないわけではないので《アホヤ》と《一つの指輪》の両方を手に入れることも可能 --
- 白兵戦突然変異の攻撃力にはSTRと狂戦士化しか影響しないと聞いたゾ? --
- 98Fのvaultにぽろっと落ちててびっくりした.一応サウロン以外でもJ戦前に入手の可能性はある.折角なので装備したいが追攻外せない…. --
- オーラダメージのこととか考えると、追攻よりこっちのほうがお得な場合もあるかもしれない? --
- 全能力+5と加速+5が付くんだから追攻と一つの指輪両方着けても大体何とかなるぞ これを機に耐性パズル作り直したら? --
- 反感があるから、結局隠密性は低いように見えるぞ --
- 着けた人の姿が見えなくなるどころか反感がついて寧ろ敵に襲われやすくなる指輪... --
- そもそも拾わんが拾ってもあんまり使いたくはないな 強いには強いがなくても勝てるゲームだし --
- 初めて拾えた(クリア前の97F?vault)けど、彫像化より反感やランダムテレポ、地震がストレスな印象。彫像化は1d3ターンだし、対呪とかで無効化もできる。逆にメリットはJ戦とかでD召喚や
極寒の矢が無駄行動になるのが一番大きいように感じた。忍者だったけど、反感以上に維持や免疫が美味しい気がする --
- 耐性と能力アップは間違いなく強いので、拾えたら記念に起用しよう。 --
- 打撃職にとっては殺戮修正とオーラダメージ実質無効が非常に強力だが、射撃職魔法職にとってはそんなでもない印象 --
- 彫像化が防げる今、呪力耐性があれば拾ってすぐつけてもいいレベルになっている気がする --
- 常時反感に探索中急に発動する召喚など常用時のデメリットは健在だぜ? --
- 最終局面でやることって、大抵破壊の杖集めか魔力の薬集めや体力回復薬集めだから、決戦時までは装備しない方針だ--
- 拾って使わない理由のほとんどは太古の怨念や反感ではなく中途半端さ。免疫といっても所詮は元素耐性。悪魔不死ESPにテレパシーの代わりは務まらない。全能力+5全維持に高い殺戮修正までついても加速20や21で戦えるわけがなし。一つの指輪の誘惑を受けようにも誘惑を受ける装備がない --
- 永遠の呪い付きの太古の怨念と反感だからだよ流石に逆張りもいい加減にしたほうがいい 免疫に能力上昇に加速に殺戮修正…これらを1枠でこなせるものが他にあるなら挙げて欲しいね --
Last-modified: 2024-10-07 (月) 22:18:55