![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
=== Num:1120 Lev:24 Rar:1 Spd:+5 Hp:21d11 Ac:45 Exp:333 気をつけろ！やつの毒は大の大人を無力な子供に変えてしまう！ それは通常地下 24 階で出現し、やや素早く動いている。 この邪悪なるモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約3996.00 ポイントの経験となる。 それは毒(77)や時間逆転(77)のブレスを吐くことがある(確率:1/10)。 それは AC45 の防御力と 21d11 の体力がある。 それはドアを開け、ドアを打ち破り、水を渡ることができる。 それは毒の耐性を持っている。 それは進化しない。 それは侵入者をしばらくは見ており、 300 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは一つのアイテムや財宝を持っていることがある。 それは 9d6 のダメージで殴って毒をくらわし、 9d6 のダメージで殴って毒をくらわす。
バーロー
アポトキシンとは『名探偵コナン』に登場する架空の毒薬。ほとんどの場合死に至ってしまうが、稀に体が幼児にまで若返る効能がある。
体は子供、頭脳は大人の死神が誕生する原因となった。
何故時間逆転ブレスを持っているかは上記の理由による。
他の上級元素コボルドとは違い、集団生成されず、感知範囲が広く、加速を持っているという違いがある。
ポイズン・コボルドもそうだったが、毒だけ優遇されているようだ。
毒耐性抜きでも戦闘可能な程度の強さだが、時間逆転は経験値の大幅減少や能力低下など重篤な症状を引き起こす。可能な限り素早く倒したい。
またスネヲの護衛として複数体の生成されることもある。
その場合加速のせいで他のコボルドよりブレスを吐かれてしまいやすい。
すぐ撃破できる状況でない場合はテレポート・アウェイでもしてしまおう。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照
