=== Num:1275 Lev:12 Rar:3 Spd:+5 Hp:3d11 Ac:30 Exp:20 たった数枚の古ぼけた写真が、この妖精がかつて実在したことの唯一の証拠だ。 彼女は通常地下 12 階で出現し、やや素早く動いている。 この量子生物を倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約120.00 ポイントの経験となる。 彼女は通常集団で現れる。 彼女は魔法を使うことができ、マジックミサイル(4+2d6)の呪文を唱えることがある(確率:1/4)。 彼女は AC30 の防御力と 3d11 の体力がある。 彼女はダンジョンを照らし、空を飛び、アイテムを拾うことができる。 彼女には炎でダメージを与えられる。 彼女は毒と閃光の耐性を持っている。 彼女は進化しない。 彼女は侵入者に対してあまり注意を払わないが、 150 フィート先から侵入者に気付くことがある。 彼女は一つのアイテムや財宝を持っていることがある。 彼女は 5d1 のダメージで刺して毒をくらわし、泣き叫んで知能を減少させる。
元ネタは1920年にイギリスで発生した、コティングリーの妖精事件。
2人の女の子が妖精の写真を捏造し、あたかも妖精を撮影したかのように吹聴して回ったことにより起きた論争である。
集団で飛び回りマジックミサイルを連射してくるので鬱陶しい。
よほど集中砲火を貰わない限りは苦戦しないだろう。ドロップがあるので積極的に倒すとよい。
但し隣接すると知能減少が少々面倒臭い。
量子生物フラグがついているので、しばらくすると消えてしまう。泡沫の白昼夢のように。
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