=== Num:1300 Lev:25 Rar:2 Spd:+0 Hp:10d15 Ac:50 Exp:200 背が低く痩せたオーガだ。オーガメイジの罠を実行するだけの知能があり、雑兵に指図する。 それは通常地下 25 階で出現し、普通の速さで動いている。 この邪悪なる巨人人間を倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約2500.00 ポイントの経験となる。 それは通常護衛を伴って現れる。 護衛の構成は、 3d5 体のオーガで成り立っている。 それは魔法を使うことができ、トラップの呪文を唱えることがある(確率:1/8)。 それは AC50 の防御力と 10d15 の体力がある。 それはドアを開け、ドアを打ち破ることができる。 それは暗黒の耐性を持っている。 それは進化しない。 それは侵入者を見過ごしがちであるが、 300 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは一つか二つのアイテムや財宝を持っていることがある。 それは 2d8 のダメージで殴って攻撃し、 2d8 のダメージで殴って攻撃し、 2d8 のダメージで殴って攻撃し、 2d8 のダメージで殴って攻撃する。
プレイヤーが選択可能な種族として存在していたハーフオーガがモンスターとして実装されたもの。人間とのハーフなのに何故か暗黒耐性を獲得している。
攻撃するための魔法は習得できなかったが、トラップや仲間を使う知能を身に着けたようだ。レイシャルパワーとして使用可能な爆発のルーンだろうか。
この階層の@だとトラップ解除も常に万全とはいかないだろう。護衛を含めてそこまで強くはないので、下手に動かずオーガ達に対処してから周囲にトラップがないか確認すれば問題ない。
同シンボルで階層が近い洞窟オーガと比べると打撃力やACはやや勝るが、HP期待値で大きな差をつけられてしまっている。
人間の血が混ざり多少賢くなったが、強靭な生命力は損なわれてしまったようだ。
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