![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
=== Num:543 Lev:35 Rar:2 Spd:+0 Hp:35d10 Ac:30 Exp:500 深い褐色の何かの形が目の前に浮かんでいる。 その犬のような形があなたに触れるとあたかも物体が当たったかのような衝撃を受ける。 それが"歩く"時、ダンジョンの床がまるで強い打撃を受けたようにへこむのが見える。 それは通常地下 35 階で出現し、普通の速さで動いている。 この自然界のモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約5833.33 ポイントの経験となる。 それは通常集団で現れる。 それはフォース(58)のブレスを吐くことがある(確率:1/8)。 それはドアを打ち破ることができる。 それはフォースの耐性を持っている。 それは進化しない。 それは混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者をかなり警戒しており、 300 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 2d12 のダメージで噛んで攻撃し、 2d12 のダメージで噛んで攻撃し、 2d12 のダメージで噛んで攻撃し、 3d3 のダメージでひっかいて攻撃する。
フォースというよくわからん属性担当のハウンド。
フォースは朦朧追加とダメージ軽減不可なのでそこそこ危険だが、同階層の他の二種よりは減速がなくブレス確率が低い分危険度は下がる。
朦朧は轟音耐性があれば防げ、物資破壊もないので割と狩りやすい。
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