=== Num:1198 Lev:60 Rar:2 Spd:+10 Hp:4800 Ac:140 Exp:28000 巨大なドラゴンで、その鱗は様々な色に輝いている。 それは通常地下 60 階で出現し、素早く動いている。 この邪悪なるドラゴンを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約840000.00 ポイントの経験となる。 それは炎と氷とスパークに包まれている。 それは酸(1600)や稲妻(1600)や火炎(1600)や冷気(1600)や毒(800)のブレスを吐くことがある、 なおかつ魔法を使うことができ、恐怖、目くらまし、混乱の呪文を唱えることがある(確率:1/4)。 それは AC140 の防御力と 4800 の体力がある。 それはドアを打ち破り、空を飛び、弱いモンスターを押しのけることができる。 それは光っている。 それに乗ることができる。 それは酸と稲妻と炎と冷気と毒とテレポートの耐性を持っている。 それは経験を積むと、グレート・万色ワイアームに進化する。 それは混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者を無視しがちであるが、 400 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 22 個までの上質なアイテムを持っていることがある。 それは 6d11 のダメージでひっかいて攻撃し、 6d11 のダメージで噛んで攻撃し、 6d11 のダメージで角で突いて攻撃し、 6d11 のダメージで体当たりして攻撃する。
Ver3.0.0にて古代ドラゴン全体に調整があり、こちらも対象となった。
グレート・ワイアーム郡導入により、若干マイルドに調整されたが、単色ワイアームと一線を画す実力は健在。
召喚もマイナー属性もなく、二重耐性さえ張れれば他の上級ワイアームより御しやすい。
とはいえ、相変わらず殴り合えばブレスとオーラダメージが痛く、遠距離で挑むにもHPが高く、削りきるまでに何度もブレスに身を曝すこととなる。
何気に備わっているテレポート耐性のせいで、緊急時のアウェイにも手間取ってしまう。
吸血武器でもあればアイテム狙いで狩るのもいいが、消費がかさみそうな場合は素直に逃げたほうがよい。
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