モンスター/リッチ/デミリッチ
- D&D由来だが、デミリッチは版によって全く別のモンスターなので(検索したD&D情報を鵜呑みにしたりしてる人達は特に)注意。*bandやNHのデミリッチは1版のもので、ほぼリッチの上位版 --
- リッチ<デミ<マスターじゃないんだね --
- リッチの成りかけじゃなくてリッチを超えつつあるものかな --
- 旧ザナドゥの敵方の黒魔導士みたいに、霊体のモンスターになるのが最強という考えなのかもしれない --
- デミゴッド、デミヒューマンは同じDemi-という接頭辞をもつが英語の接頭辞は結構宛にならないケースが多い。デミゴッドは半神だが、デミヒューマンは半人か?そうではなく亜人になる。このDami-という接頭辞はフランス語が由来で、フランス語では正しく「半分」という意味なのだ。デミグラスソースとかね。ちなみに意味は「半分になるまで煮詰めたソース」になる。もっともこのフランス語もdimidiusというラテン語が由来。さて、英語では「これは○○っぽいが、純粋な意味での○○ではないな」という意味合いで使われることが多い。デミゴッドは「神っぽいが神ではない→神より下位の半神(神以下)」デミヒューマンは「人間っぽいが人間ではない→人間とは別種の知的生命体(優劣なし)」という塩梅。デミリッチはこの英語のDemi-というあいまいさを逆手にとった「リッチっぽいがリッチではない(リッチ以上)」というD&D生みの親のガイギャックスの罠。D&D公式シナリオ『Tomb of Horrors』で登場し「半分リッチなのかな?弱そう」と判断したあまたの冒険者をダンジョンに沈めていたw外見も空飛ぶ頭蓋骨なので貧弱なのがポイント。 --