アーティファクト/ロング・ソード『ヴォーパルブレード』
- ちなみにこの剣は、けしにぐの剣とも呼ばれることもある。由来は草薙の文字1つずつずらしたものから --
- こいつの対邪ダメージを超える武器を作ることが、鍛冶師の夢となることがある --
- 他にもまきれもなきな剣とか色々あるよね --
- 指輪をはじめ、数々の戦記やバトル物の元ネタを持つ武器を差し置いて最強の座に君臨する --
- つ --
- 耐性が麻痺知らずのみなので早い段階でツモっても活用が難しいことも。★苦痛とかもそうだけど。 --
- 限定的な用途であればこの対邪ダメを超える武器はちらほらある...が、汎用性において勝る武器はない。 --
- 「アリス」はバトル物ではないが、作品としての格(独自性や引用数など)は指輪物語でさえ遥かに及ばぬ高みにある。*bandを含めた様々なゲームにおけるヴォーパルの強さは、そんな物語への敬意ゆえだろう。 --
- たぶん関係ないと思う --
- これの元ネタがAD&Dで、AD&Dの元ネタがアリスなんだと思われる。 --
- エクスカリバー、エクスカリパー、ウォーパルブレードと出揃った後に5d5のロングソードを見つけた時の興奮と殺戮のロングソードだった時のがっかり感は中毒性があると思う。 --
- ↑細かいツッコミを入れると、殺戮はダイス2倍(4d5)か両ブースト(3d6以上)になるので5d5にはならない。5d5に現実的な確率でなるのは悪魔、モルグル、妖刀あたり。 --