=== Num:309 Lev:18 Rar:1 Spd:+0 Hp:10d6 Ac:30 Exp:70 セントエルモの炎の様な幽玄な後光がこの犬を包み込んでいる。 辺りに満ちたエネルギーが冒険者の回りに立ちのぼり、火花が指を突き刺す。 それは通常地下 18 階で出現し、普通の速さで動いている。 この自然界のモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約420.00 ポイントの経験となる。 それは通常集団で現れる。 それは稲妻(20)のブレスを吐くことがある(確率:1/10)。 それはドアを打ち破ることができる。 それは光っている それは稲妻の耐性を持っている。 それは進化しない。 それは侵入者をかなり警戒しており、 300 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 2d3 のダメージで噛んで攻撃し、 2d3 のダメージでひっかいて攻撃し、 2d3 のダメージで噛んで感電させる。
電撃ブレス担当のハウンド。悩まされるのはダメージよりも物資の破壊だろう。
火炎や冷気ほどではないが、いつの間にか魔法棒が減ってたりする。
二重耐性や免疫といった対策よりは、立ち回りの工夫が必要かもしれない。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照