=== Num:1017 Lev:1 Rar:3 Spd:+10 Hp:1 Ac:50 Exp:3 それは通常地下 1 階で出現し、幾分不規則に、かつ素早く動いている。 この自然界のモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約1.00 ポイントの経験となる。 それは空を飛ぶことができる。 それはまれにテレパシーで感知できる。 それは進化しない。 それは侵入者をかなり警戒しており、 300 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 1d2 のダメージで爆発して攻撃する。
元ネタはHUNTER×HUNTER。
ゾルディック家の次男ミルキにより制作された小型爆弾を取り付けられた蚊。火力は爆竹程度。
祖父より「お前は頭はいいが、バカなのが玉にキズだ」と評される。
ミルキもまさかこんなところで制作物が活躍してるとは夢にも思わないだろう。
蚊は呼吸によって生じる二酸化炭素や体温、汗に含まれる乳酸などを検知して生物に張り付くのだが、
プレイヤーが使える種族の中にはどう考えても生物でないものも含まれている。
一体どうやって検知しているのだろうか。
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