★名射手ウィリアム・テルのライト・クロスボウ (x4) (1.20turn) (+40,+13)

   +4の修正: 器用さ
   可視透明
   発動: なし
   レベル 35, 希少度 30, 5.5 kg, $50000

雑感

1.7で追加されたアーティファクト。
与一の弓と対となる高修正値とそこそこの威力を持つ。
命中が高いのはもちろん有効なのだが、ロング・ボウに射撃性能で劣るクロスボウが評価されることはあまりなかった。
命中の高さは体感しにくく、数値として評価されることがなかったのも一因か。

2.1.2から射撃武器の命中修正がクリティカル発生率に寄与するようになり、その恩恵を大きく受けている。
クロスボウでの会心にボーナスがあるスナイパーで特に影響が大きく、サーペントにも通用する性能になっている。
2.1.2からスナイパーの古い城の報酬となっている。

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  • 器用さ最大値のスナイパーが集中度7の状態で命中修正+10の矢を撃とうとすると60%近いクリティカル率を叩き出す。運は絡むもののそんじょそこらの強力射ヘヴィを凌駕する活躍をしてくれる。 -- 2016-10-27 (木) 00:09:41
  • スナイパーがクリティカル率60%で運用するとき、会心によるダメージ期待値は1・5倍。 -- 2018-10-10 (水) 13:17:44
  • ↑貰った関数で調査したところ、命中修正+10でダメージ期待値が1.25倍、+16で1.3倍、+20で1.33倍。 -- 2023-03-17 (金) 18:41:10
  • 情報に対する責任を考え、くだんの関数にて再計算したところ、クリティカル率の差と命中率の差を考慮しても高速射ヘヴィクロスボウ(+10 +20)あたりと同等になってしまったのだが、自分の計算が誤っているのだろうか?(関数の仕様及びゲーム中のダメージ表記の仕様を根本的に誤解、命中率の補正を二重に計上していた)必要ならもらった関数をlousyさん経由で転送する -- 2023-03-18 (土) 06:51:00
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