ランダムクエストに出現するユニークを階層ごとに分けて列挙してある。挑む際の参考にされたし。
参考文献:https://hourier.livedoor.blog/archives/7326004.html
7~12階のユニークが出現。
全体的に混乱が効くのでパニック・モンスターの巻物が有効。唯一混乱しない『ボーシン』は恐怖攻撃を持つので遠距離攻撃で攻めよう。
護衛持ちに対しては1マスの通路に誘導して1体ずつ処理していけば問題は無いが、『lousy』や『ゴライアス』は救援召喚があるので処理が追い付かなくなることもある。厳しいと思ったら無理に粘らず撤退しよう。
13~18階のユニークが出現。
透明視が無いとゴースト『Q』が出てきた時にどうしようもなくなるので、万全を期すなら用意しておいた方がいいだろう。岩石溶解もあると楽。6階と同様に、パニック・モンスターの巻物も有効だ。
ドワーフ『ナル』は混乱しない上に治療持ちでタフなので注意。
26~31階のユニークが出現。
強力な殴りやブレスを持つユニークが多い。特に『アルベリヒ』と『ガチャピン』はこの時点だと対策が困難な属性攻撃を持ち、24階の鬼門となっている。場合によっては、破棄前提で挑戦することも考えよう。
4元素に盲目・麻痺・混乱の耐性、透明視は必須。毒耐性が埋まっていると『ガチャピン』に勝てる可能性が高くなる。カオス、轟音、劣化耐性もあれば盤石だが無くても勝ち目はある。
『グレンデル』などには混乱が効くのでパニック・モンスターの巻物も持っていこう。
40~46階のユニークが出現。
35体と数が多く、面子も楽なものから階不相応のものまで幅広い。
ここまで来れるプレイヤーなら竜窟スカムやクローン地獄に行ける装備が整っている可能性が高いので、先にそちらを済ませておけば大半のユニークには対抗できる。
特に危険なのは高Hp高加速で暗黒の嵐を使う『影のジャック』、魔法頻度が高く血の呪いを持つ『リナルド』、超高威力のブレスを吐く上に護衛と召喚持ちの『ウートガルザ・ロキ』、その場から動かずブレスと召喚で接近を拒む『イブ=ツトゥル』あたり。
体力回復の薬や耐性の薬を持ち込むことを推奨。暗黒・カオス・地獄・因果混乱の耐性も重要だ。光に弱いユニークが複数いるので、スターライトの杖の持ち込みも有効。
47~53階のユニークが出現。
ユニークの傾向は38階と似ている。『影のジャック』のような強敵は存在しないため、38階が突破できたなら余裕だろう。
とはいえ舐めてかかれるほど楽ではない。各種ユニークの高威力ブレスや魔法、召喚、『クァチル・ウタウス』の時間逆転攻撃には注意が必要。『スレイプニル』や『ウリク』などは殴りが強力なので遠距離攻撃の持ち込みも推奨。38階同様光に弱いユニークが多いので、スターライトの杖も持ち込もう。
53~60階のユニークが出現。
59~66階のユニークが出現。
66~73階のユニークが出現。
80~88階のユニークが出現。
93~101階のユニークが出現。ただし現状100階と101階に討伐対象が出現しないため、実質99階まで。
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