アーティファクト/グレート・ソード『神々の黄昏』
- 普通の職では扱いにくいが、鍛冶師にとっては格好のエサ。免疫と加速エッセンスを同時に得られるおいしい装備である。 --
- 遠距離職のJ戦で加速に困った時にも。 --
- 簡易鑑定時に{恐ろしい}と出てくる。G.H.BのTシャツと同じとは --
- 呪われた☆★は全て{恐ろしい}だよ むしろ呪われてないのに恐ろしいTシャツが特殊 --
- 恐怖の仮面等反魔法バリアのあるアーチャーなら彫像化しないのでまあまあ使いやすい。 --
- アリーナ鳳凰戦で射撃戦するときとか。 --
- 遠距離職の場合、指輪枠の加速を追加射撃に充てる使い方もできる。 --
- デメリットもあるとはいえ加速+10はやはり破格。ver3.xでは装備で魔法防御を確保しやすくなったので太古の怨念装備も以前より使いやすくなった。太古の怨念に目が行きがちだがAC-50も結構危険なので要注意。 --
- 射撃職のJ戦で起用する場合、加速が若干不足してJの最大魔法×2で死ぬ確率と、太古の怨念のマイナス効果や敵出現が起きて事故死する確率とどちらが高いのか悩んでしまう。さらに★や加速指輪狙いで探索を続けて事故死する確率も。どちらにしても追加射撃や対呪装備など防御と火力に関する装備は万全にしよう --