魔法領域/暗黒
- アンデッド従属は序盤の対アンデッド魔法。キャリオンなどに使うと頼もしい味方になってくれる --
- 補助を第一領域、攻撃を第二領域にして、後半だけ暗黒を採用する手段もある --
- 地獄の劫火の火力の高さが目立つが難度・習得LVの高さのせいで暗黒ハイか糞馬狙いで無理に使うかくらいしか出番が無いので割りと影が薄い。 --
- 周辺抹殺でvault荒らしが出来る。とても楽しい。 --
- 特にWとVに対する攻撃手段が最終魔法までないといってよい。つまりスターライトの杖が上手く穴を埋めてくれる。 --
- 対アンデッドにはモンスター消去も有力な選択肢。稀に抹殺耐性を付けられるが大体はそのうち消える。 --
- ”癒しの薬”は狂戦士化を解除しない。回復量も多いので狂戦士状態を維持したまま戦いたい場合は集めておこう --
- 地獄の劫火はメイジでも極限まで減らせば失敗率20%程度なんで、暗黒の嵐も真吸血も効かないときにはお世話になる というかJはこれ使わんと無理 --
- 補助はてんでダメだが毒の刃で簡単に毒耐性を得られるのはメリット。魔術師の杖にでも使おう。 --
- 3冊目の狂乱戦士の狂戦士化と加速は別々に判定され、大体の方は加速が残る。メイジで暗黒×自然などにしている場合、石壁の中で狂戦士を解除するとしばらく加速状態で動ける。主に闘技場で使えるテクニック。 --
- 疑似回復魔法真・吸血はもちろん強いが、対善良最終兵器の地獄の劫火、vault荒しの周辺抹殺、最強の補助魔法幽体化が激強で、デュアルが失率30%運用してもまだ激強い。狂乱戦士を加速運用もできてザックに一つ余裕が出る。 --