魔法領域/秘術
- 4元素耐性を付けられる。アイテム感知が全魔法領域で圧倒的に早い。千里眼まで使える。仙術より使いやすいかも --
- 早くから安定する鑑定と一時加速、テレパシーと次元の扉、低レベルで使える千里眼、無傷球を持つ仙術にはさすがに勝てないだろう。とはいえデュアルが代替手段で使うには十分だが --
- 仙術は二重耐性が何一つつけられないという致命的欠点が。鑑定・加速は杖で十分だが、耐性の薬は大体足りない。4冊目は運だし --
- 4冊目はクエストで確定やん。それに耐性の薬は余計な相手に喧嘩売らなけりゃそれこそ余裕で足りるよ。でないと戦士とかは碌に戦えん --
- 勝てない訳じゃないって言っても補助領域だからなあ。一番二重耐性がほしいのは体力が低く戦闘が長引きやすい中盤の魔法職だし。ブレス一回吐かれると体力回復の薬or危険テレポートになってしまう。 --
- 個人的には二重耐性は本当に必要な敵用で、戦力自体を底上げできる一時加速を常時貼れたほうがいいと思ったんだけど。まあ個人差かな? --
- デュアルなら仙術より使いやすいと言うのも分かるけどメイジだと千里眼使える頃には次元の扉と無傷球使えるわけで --
- どうしてもD狩りたいなら指輪で二重耐性貼ればいいしね! --
- 学習ポイント余りまくってるなら竜窟スカムのときだけ第二領域を秘術に変更ってのもありかもしれない。秘術なら店売りで4冊とも揃うし、感知と耐性があるので必要なのはスピードの杖くらい。もちろん目的を達したら元の領域に戻す・・・と、そんな腰かけ的な使い方が向いてるのかもしれない --
- 自然でいいやろ --
- このページで秘術をやたらとageる人がいるけど同一人物かね ちゃんと使ったことあるんですかね? --
- 何煽ってんの --
- 燃素が秘術専用の固有限定魔法だからね。ついつい油を注いでしまうんだ --
- 一言で言うと自然のほぼ下位互換 差別点はアイテム感知や酸耐性が早めに使えることとトラップ解除と帰還が使えることくらいか つまりほぼ無に等しい長所 --
- 魔法感知は難度コストともにアイテム感知より低く、ありふれた並の武器防具を感知しないのでむしろアイテム感知の上位互換といえる --
- 難度は優遇されているとは言うが、ほぼ上位互換と言われる自然も難易度では大差無いし燃費でも負けている。これを好き好んで選ぶのは自然が使えない盗賊ぐらいのものだろう --
- 透明感知と魔法感知が強いし、メイジでも序盤だけなら使ってもいいかも --
- テレポと一時耐性を両立しているのは秘術だけだったりする。バックパックの圧縮能力は高い --
- 秘術盗賊はなかなかガチ 戦士の打撃を弱めにした代わりにかなり便利になった感じ 秘術の低難易度がありがたい フレーバー的にも”らしい” --
- 魔法戦士は最初からこれが第一領域だから積極的に長所も短所も受け入れていく --