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#author("2023-10-08T23:37:13+09:00","","")
[[モンスター/ドラゴン]]
**ホワイト・ドラゴン/Mature white dragon (White '&color(#FFF,black){d};') [#l1e7e5df]
=== Num:549 Lev:35 Rar:1 Spd:+0 Hp:400 Ac:65 Exp:1000
**ホワイト・ドラゴン/Mature white dragon (白い '&color(#FFF,black){d};') [#l1e7e5df]
=== Num:549 Lev:33 Rar:1 Spd:+5 Hp:400 Ac:70 Exp:1200
大きなドラゴンで、微かにきらめく白色の鱗を持っている。
それは通常地下 35 階で出現し、普通の速さで動いている。
この邪悪なるドラゴンを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約11666.67 ポイントの経験となる。
それは通常地下 33 階で出現し、やや素早く動いている。
この邪悪なるドラゴンを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約19800.00 ポイントの経験となる。
それは冷気(133)のブレスを吐くことがある、
なおかつ魔法を使うことができ、恐怖の呪文を唱えることがある(確率:1/10)。
なおかつ魔法を使うことができ、恐怖の呪文を唱えることがある(確率:1/7)。
それはドアを開け、ドアを打ち破り、空を飛ぶことができる。
それに乗ることができる。
それは冷気の耐性を持っている。
それは経験を積むと、古代ホワイト・ドラゴンに進化する。
それは混乱しないし、眠らされない。
それは侵入者を見過ごしがちであるが、 200 フィート先から侵入者に気付くことがある。
それは 4 個までのアイテムや財宝を持っていることがある。
それは 1d8 のダメージでひっかいて攻撃し、 1d8 のダメージでひっかいて攻撃し、 2d8 のダメージで噛んで攻撃する。
それは 2d8 のダメージでひっかいて攻撃し、 2d8 のダメージでひっかいて攻撃し、 3d8 のダメージで噛んで攻撃する。
**雑感 [#k19497c1]
標準サイズの冷気系ドラゴン。~
HPは伸びてはいるが、それでもまだ弱い。~
ブレス頻度もさほど高くなく、苦戦はしないだろう。~
Ver.3でドラゴン調整の一環でひっそりと強化を受けている、クロマティックドラゴンの第3形態。その冷気属性担当。~
これまでヤングドラゴン群とあまり実力に違いのなかったが、十分な差別化がなされることとなった。~
~
[[ヤング・レッド・ドラゴン>モンスター/ドラゴン/ヤング・レッド・ドラゴン]]よりも階層が低い。色格差である。~
HPこそ据え置きながら、速度・ブレス頻度・打撃力が強化されており、特に打撃力は倍近い強化を受けている。~
これまでと同じ感覚で挑むと思わぬ痛手を負うかもしれない。~
何故かほかのドラゴンよりドロップがちょっと少ない。~
~
[[ベビー・ホワイト・ドラゴン>モンスター/ドラゴン/ベビー・ホワイト・ドラゴン]] → [[ヤング・ホワイト・ドラゴン>モンスター/ドラゴン/ヤング・ホワイト・ドラゴン]] → ホワイト・ドラゴン →
[[古代ホワイト・ドラゴン>モンスター/古代ドラゴン,ワイアーム/古代ホワイト・ドラゴン]] → [[デイドラ・ホワイト・ドラゴン>モンスター/古代ドラゴン,ワイアーム/デイドラ・ホワイト・ドラゴン]] → [[アイス・ワイアーム>モンスター/古代ドラゴン,ワイアーム/アイス・ワイアーム]] → [[グレート・アイス・ワイアーム>モンスター/古代ドラゴン,ワイアーム/グレート・アイス・ワイアーム]]~
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