#author("2023-10-11T01:52:07+09:00","","")
[[モンスター/ドラゴン]]

**レッド・ドラゴン/Mature red dragon  (Red '&color(#C00,black){d};') [#y1e2085c]
 === Num:589  Lev:37  Rar:1  Spd:+0  Hp:480  Ac:80  Exp:1400
**version 3.0.0Alpha89 [#v609d313]
**レッド・ドラゴン/Mature red dragon  (赤い '&color(#C00,black){d};') [#y1e2085c]
 === Num:589  Lev:34  Rar:1  Spd:+5  Hp:460  Ac:75  Exp:1400
 大きなドラゴンで、深く淡い赤色の鱗を持っている。
 それは通常地下 37 階で出現し、普通の速さで動いている。
 この邪悪なるドラゴンを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約17266.67 ポイントの経験となる。
 それは火炎(160)のブレスを吐くことがある、
 なおかつ魔法を使うことができ、恐怖、混乱の呪文を唱えることがある(確率:1/9)。
 それは通常地下 34 階で出現し、やや素早く動いている。
 この邪悪なるドラゴンを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約23800.00 ポイントの経験となる。
 それは火炎(153)のブレスを吐くことがある、
 なおかつ魔法を使うことができ、恐怖、混乱の呪文を唱えることがある(確率:1/7)。
 それは AC75 の防御力と 460 の体力がある。
 それはドアを打ち破り、空を飛ぶことができる。
 それは光っている。それに乗ることができる。
 それは炎の耐性を持っている。それは経験を積むと、古代レッド・ドラゴンに進化する。
 それは光っている。
 それに乗ることができる。
 それは炎の耐性を持っている。
 それは経験を積むと、古代レッド・ドラゴンに進化する。
 それは混乱しないし、眠らされない。
 それは侵入者をほんの少しは見ており、 200フィート先から侵入者に気付くことがある。
 それは侵入者をほんの少しは見ており、 200 フィート先から侵入者に気付くことがある。
 それは 10 個までのアイテムや財宝を持っていることがある。
 それは 1d4 のダメージでひっかいて攻撃し、 1d10 のダメージでひっかいて攻撃し、2d12 のダメージで噛んで攻撃する。

 それは 2d9 のダメージでひっかいて攻撃し、 2d9 のダメージでひっかいて攻撃し、 3d9 のダメージで噛んで攻撃する。
**雑感 [#u1815b22]
標準サイズの炎系ドラゴン。[[ヤング>モンスター/ドラゴン/ヤング・レッド・ドラゴン]]と出現階層が1階しか変わらない。~
強さもさほどではない。~
[[ドゥーム・ドレイク>モンスター/ドラゴン/ドゥーム・ドレイク]]の方がブレス頻度が高くて危険な程。~
杖を燃やされないようにだけ注意。~
Ver.3でドラゴン調整の一環でひっそりと強化を受けている、火炎属性ドラゴンの第3形態。~
これまでヤングドラゴン群とあまり実力に違いがなかったが、十分な差別化がなされることとなった。~
~
集団でブレスを連打する[[ドゥーム・ドレイク>モンスター/ドラゴン/ドゥーム・ドレイク]]と比べると見劣りするが、打撃力は結構高い。~
うかつに接近戦を挑むと思わぬ痛手を負うことも。~
ブレスは相変わらずあまり使わないが、うっかり杖を燃やされると痛い。~
ドロップの量がなかなか魅力的なので、火炎の二重耐性が張れるなら狙っていきたい。~
~
[[ベビー・レッド・ドラゴン>モンスター/ドラゴン/ベビー・レッド・ドラゴン]] → [[ヤング・レッド・ドラゴン>モンスター/ドラゴン/ヤング・レッド・ドラゴン]] → レッド・ドラゴン → 
[[古代レッド・ドラゴン>モンスター/古代ドラゴン,ワイアーム/古代レッド・ドラゴン]] → [[デイドラ・レッド・ドラゴン>モンスター/古代ドラゴン,ワイアーム/デイドラ・レッド・ドラゴン]] → [[ヘル・ワイアーム>モンスター/古代ドラゴン,ワイアーム/ヘル・ワイアーム]] → [[グレート・ヘル・ワイアーム>モンスター/古代ドラゴン,ワイアーム/グレート・ヘル・ワイアーム]]~

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