=== Num:308 Lev:18 Rar:1 Spd:+0 Hp:10d6 Ac:30 Exp:70 人間ほどの大きさのある犬で、角張った氷でできているような生物だ。 体からは冷気が放射され、吐く息すらも凍ってしまう。 それは通常地下 18 階で出現し、普通の速さで動いている。 この自然界のモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約315.00 ポイントの経験となる。 それは通常集団で現れる。 それは冷気(20)のブレスを吐くことがある(確率:1/10)。 それはドアを打ち破ることができる。 それには炎でダメージを与えられる。 それは冷気の耐性を持っている。 それは進化しない。 それは侵入者をかなり警戒しており、 300 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 1d8 のダメージで噛んで攻撃し、 1d8 のダメージでひっかいて攻撃し、 1d6 のダメージで噛んで凍らせる。
冷気ブレス担当のハウンド。悩まされるのはダメージよりも物資の破壊だろう。
集めた体力回復の薬やスピードの薬を容赦なく割ってくれる。
二重耐性や免疫といった対策よりは、立ち回りの工夫が必要かもしれない。
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