=== Num:395 Lev:25 Rar:2 Spd:+0 Hp:20d12 Ac:40 Exp:60 ベトベトした粘膜に覆われた巨大なムカデで、頭の回りには光を発する触手が突いている。 それは通常地下 25 階で出現し、少々不規則に普通の速さで動いている。 この自然界のモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約500.00 ポイントの経験となる。 それはドアを打ち破ることができる。 それはまれにテレパシーで感知できる。 それは毒の耐性を持っている。 それは進化しない。 それは侵入者を幾分注意深く見ており、 150 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは2d6 のダメージで刺して麻痺させ、 2d6 のダメージで刺して麻痺させる。
=== Num:515 Lev:34 Rar:2 Spd:+0 Hp:20d12 Ac:40 Exp:100 ベトベトした粘膜に覆われた巨大なムカデで、頭の回りには光を発する触手が突いている。 それは通常地下 34 階で出現し、少々不規則に普通の速さで動いている。 この自然界のモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約1133.33 ポイントの経験となる。 それは通常集団で現れる。 それはドアを打ち破ることができる。 それはまれにテレパシーで感知できる。 それは毒の耐性を持っている。 それは進化しない。 それは侵入者を幾分注意深く見ており、 150 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 2d6 のダメージで刺して麻痺させ、 2d6 のダメージで刺して麻痺させる。
単体で出現するものと、集団で出現するもの2種類いるモンスター。集団のほうが経験値が高い。
内部的には別個のモンスターなので死体が重ならない。
デーモンが召喚で呼び出すので、こいつに囲まれる機会は結構多いだろう。
囲まれても痛くないうえにスペースを潰してくれるのでありがたい。
なお、麻痺攻撃があるので浅い階で出現すればそれなりに危険である。
もし麻痺耐性なしで出会ったら、無理に殴り倒そうとしないこと。
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