=== Num:399 Lev:25 Rar:2 Spd:+0 Hp:30d30 Ac:60 Exp:250 アリクイに似た動物で、その長い鼻には反魔力が充満している。 それは通常地下 25 階で出現し、普通の速さで動いている。 このモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約120.19 ポイントの経験となる。 それは魔法を使うことができ、魔力吸収の呪文を唱えることがある(確率:1/6)。 それはまれにテレパシーで感知できる。 それは酸と毒と劣化の耐性を持っている。 それは経験を積むと、ユニコーンに進化する。 それは混乱しない。 それは侵入者をしばらくは見ており、 120 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは1d10 のダメージで触って劣化させ、 1d10 のダメージで触って劣化させ、 1d10 のダメージで触って劣化させ、 1d10 のダメージで触って劣化させる。
序盤の要注意モンスター。この頃に劣化耐性などそうそう埋まっているものではないが、こいつはそんなことお構いなく劣化攻撃をしかけてくる。
アーティファクトであっても耐性がなければ、劣化は免れない。
おまけにテレパシーで感知しづらいのも厄介さを上げている。
二子峠の魔王『赤カブト』の護衛として大量に生成されることがあるので、色とりどりのqの大群を見かけたら真っ先に警戒しよう。
テレポート耐性はないので、テレポ・アウェイが効くのが救い。
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