=== Num:846 Lev:90 Rar:2 Spd:+24 Hp:7000 Ac:90 Exp:35000 北欧神話でロキと女巨人アングルボザの間に生まれた途方もなく巨大な狼で、 空腹を満たすために太陽を食べ、神々をデザートとして残しておくぐらいの事をすることが出来る。 それは通常地下 90 階で出現し、少々不規則に、かつ非常に素早く動いている。 この自然界の邪悪なるモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約1050000.00 ポイントの経験となる。 それは冷気(1600)や毒(800)や暗黒(400)のブレスを吐くことがある(確率:1/8)。 それはドアを開け、ドアを打ち破り、弱いモンスターを倒し、アイテムを拾うことができる。 それは炎と冷気と毒と暗黒の耐性を持っている。 それは侵入者をほんの少しは見ており、 800 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは一つか二つの上質なアイテムを持っていることがある。 それは 20d6 のダメージで噛んで攻撃し、 8d3 のダメージでひっかいて攻撃し、 8d3 のダメージでひっかいて攻撃し、 20d6 のダメージで噛んで攻撃する。
いたずら者『ロキ』の子供の一人。
ミドガルドの大蛇『ヨルムンガンド』や死の女王『ヘラ』とは兄妹の関係。
北欧神話では、ラグナロクにおいて主神オーディンを飲み込む。
高HPから放たれるブレスは脅威。ただし確率が低いので他にいくらでも凶悪なユニークがいる深層では強敵というわけではない。
ここまでたどり着いた@には、油断しなければ倒せる相手だろう。
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