[[モンスター/ハウンド]]
**バイブレーション・ハウンド/Vibration hound (L.Umber '&color(#C84,black){Z};') [#ud25e3b8]
=== Num:428 Lev:27 Rar:3 Spd:+0 Hp:25d10 Ac:30 Exp:250
ぼんやりとした犬のような姿をしているが、その動きはあまりにも速くて目でとらえることができない。
足下の大地が共鳴して震えているような気がする。
それは通常地下 27 階で出現し、普通の速さで動いている。
この自然界のモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約2250.00 ポイントの経験となる。
それは通常集団で現れる。
それは轟音(41)のブレスを吐くことがある(確率:1/5)。
それはドアを打ち破ることができる。
それは轟音の耐性を持っている。
それは進化しない。
それは混乱しないし、眠らされない。
それは侵入者をかなり警戒しており、 300 フィート先から侵入者に気付くことがある。
それは 2d6 のダメージで噛んで攻撃し、 2d6 のダメージで噛んで攻撃し、
3d3 のダメージでひっかいて攻撃し、 3d3 のダメージでひっかいて攻撃する。
**雑感 [#u2c3b820]
轟音ブレス担当のハウンド。これ以降のハウンドは混乱や眠りに耐性を持つ。~
轟音属性は冷気と同じように薬を確率で破壊する。轟音耐性があってもアイテム破壊を完全に防ぐ術はないので、あまり相手にしたくはない。~
ブレスの使用確率も[[元素>モンスター/ハウンド/ファイア・ハウンド]][[+破片>モンスター/ハウンド/アース・ハウンド]][[ハ>モンスター/ハウンド/コールド・ハウンド]][[ウ>モンスター/ハウンド/エナジー・ハウンド]][[ン>モンスター/ハウンド/エア・ハウンド]][[ド>モンスター/ハウンド/ウォーター・ハウンド]]の倍になっており、危険度が増している。~
集団で轟音ブレスを吐かれ続けた場合、最悪意識不明量で行動不能になるので、~
集団に突撃するのは避けたり、致命傷の治癒の薬を飲んで朦朧値をリセットするように。
//意外にも轟音よりプラズマのほうが朦朧値の蓄積量が上のようだ ダメージ量も関係しているが
~
~
ぼんやりとした犬のような姿をしているそうだが、ハウンド自体が高速で振動し続けているためはっきり目視できないのだろうか…？相当やかましそうである。~
#pcomment
![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
