[[RecentChanges>Hengband/RecentChanges]]

2013/04/14 2.1.2(開発版)

**機能追加・変更 [#j308a8ff]
-アリーナの報酬を微調整
-吟遊の歌、呪術の持続効果をプレイヤーの行動毎ではなく、エネルギー消費100毎に行なうようにした。
--打撃、魔法など1ターンを消費する行動をする分には大きな変化はない。
--射撃など、消費ターンが1からずれる場合に顕著に差が生じる。
-トラベルコマンドの仕様変更
--発見済の無視できないトラップで止まるようになった
--様々な要素で中断されるようになった
--既知の経路のみを使用できるようになった
--深い水、溶岩、既知のトラップを可能ならば避けるようになった
-乱数生成をXorshiftに変更
-天狗とデスソードにテレポ禁止エリアを設置。ミミックの財宝と同等のアイテムを配置。
-松明に投擲フラグ(倍率+3倍)追加。燃料が残っている場合、1d6|焼。
-新クエスト「もの言えぬ証人」を追加。柳じじいの前、5F相当。飛び道具推奨。
-部屋生成時、最低でも2部屋を保証するように変更
-モンスターにダメージを与えたときの経験値を修正。詳しくは[[解析/経験値]]を参照。
-耐性等表示画面にて、フラグ所持/非所持で色を変えるようにした
-集中力を高めたスナイパーの攻撃をより当たりやすくした
-スナイパーの打撃性能をアーチャーと同等に変更
-矢弾のダメージ表記を変更。
--{1射あたり/クリティカル考慮/クリティカル考慮ターンあたり}という形式に
--オプションにて従来の形式と選択可能にした
-射撃のクリティカルに弓の命中力や種族/職業/性格の補正、熟練度が効くように変更
--ほとんどの武器では従来とほぼ同等のクリティカル率だが、+40等の優れた数値では有意差が出る
-打撃のクリティカルに種族/職業/性格の補正が効くように変更
-%%スナイパーの古い城の報酬を『獅子殺し』に変更%%
-スナイパーの古い城の報酬を名射手ウィリアム・テルのライト・クロスボウに変更
--クリティカルを考慮すると命中時単発威力で強力射ヘヴィ(+10,+10)とほぼ互角、命中と射撃速度で勝る
-アーチャー・レンジャーの古い城の報酬を与一の弓に変更
-矢のダメージ表記にクリティカルを考慮
-矢のダメージ表記の冗長化オプションを導入
-宝物庫の難易度調整(密度と配置を変え、若干の難度低下)
-C画面での命中表示に種族・職業・性格を考慮
-射撃武器の高速度/高精度エゴの数値を調整。+30程度の高い修正になる可能性がある。

**バグ修正 [#v4333928]
-Windows版にて、全てのWindowを画面外に生成すると強制終了する問題に対処。(画面外にはWindowを生成できない)
-スナイパーの貫通弾で特定条件を満たすとアーティファクトの矢弾が失われるバグを修正

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