モンスター/鳥/赤チォコヴォ
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[[モンスター/鳥]] **version 3.0.0Alpha6 [#xe1d3056] **赤チォコヴォ/Red Chiokovoo (赤い '&color(#C00,black){B};') [#d0961eed] === Num:1274 Lev:43 Rar:10 Spd:+10 Hp:1100 Ac:100 Exp:3000 それは通常地下 43 階で出現し、素早く動いている。 この自然界のモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約64500.00 ポイントの経験となる。 それは魔法を使うことができ、ファイア・ボール(10+d150)、スターバースト(222+10d10)、目くらまし、混乱、麻痺、治癒の呪文を唱えることがある(確率:1/5)。 それは AC100 の防御力と 1100 の体力がある。 それは水を渡ることができる。 それに乗ることができる。 それは炎と閃光とカオスと遅鈍の耐性を持っている。 それは進化しない。 それは混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者をほんの少しは見ており、 200 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 5 個までの上質なアイテムを持っていることがある。 それは 4d8 のダメージでひっかいて攻撃し、 4d8 のダメージでひっかいて攻撃し、 6d10 のダメージで体当たりして攻撃し、 6d10 のダメージで体当たりして攻撃する。 **雑感 [#v9093c28] ver3.0.0で追加された黒チォコヴォの進化先。赤い乗り物だが別に[[汗血馬>モンスター/四足獣/汗血馬]]とは関係ない。~ 赤チォコヴォのそっくりさんの赤チョコボは登場作品によって立ち位置が異なるが、これはFFタクティクスの赤チョコボが直接的な元ネタとなっている。~ 別名:フィナス河のトラウマ・フィナス河の赤い悪魔。~ シナリオ進行上フィナス河という場所でチョコボ集団と戦うことがなるが、チョコボ集団の配色はランダム。運が悪いと赤チョコボ集団と戦うことになる。~ FFTの赤チョコボは必中・長射程・出が速いとシミュレーションゲームで脅威となる要素が詰まったチョコメテオというアビリティを持っている。~ 運悪く赤チョコボ集団と遭遇してしまうとチョコメテオの雨あられ。FFTにはプレイヤー側に豊富な手段が与えられているため対抗策はあるものの、~ うっかり高レベルの赤チョコボ集団に無策で遭遇してしまった時の悪夢っぷりは多くのプレイヤーにトラウマを植え付け、語り草になった。~ //FF用語集でもFFタクティクスの赤チョコボの項が特に書き込みが多い 上記のチョコメテオの再現で、赤チォコヴォはスターバーストを使用する。~ //モンスター側が隕石属性の矢が使えたらそっちのほうになっていたのだろう 閃光耐性は抜けていることが多く、スターバーストは基本威力自体が高いため、大ダメージを食らってしまいやすい。~ 魔法使用率1/5で無駄魔法が多いため連発される恐れはないものの、直撃してしまった時のことを考えると気軽には戦えない。HP管理はしっかりしておきたい。~ また打撃も中々のものを持っている。~ //階層が近い脳筋のグウィンの黒騎士には及ばないものの古代万色Dは超える ブレスとスターバーストと差があるしいい比較対象 チォコヴォから進化させて入手できるため、入手性が高いペットとしての可能性が注目される。~ 耐性抜けが多いので騎乗用ペットとしては不安が残るが、青魔道師がスターバーストラーニング用に育成・確保しておくといった使い道はあるかもしれない。~ //ものまね師の弾としては元素耐性避けられるとはいえさすがに威力がきついか ラーニングも一応反攻スカムで撲殺の天使スカムするという方法があるがペットにして@対象に使わせるほうが安全 [[チォコヴォ>モンスター/鳥/チォコヴォ]] → [[黒チォコヴォ>モンスター/鳥/黒チォコヴォ]] → 赤チォコヴォ #pcomment
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[[モンスター/鳥]] **version 3.0.0Alpha6 [#xe1d3056] **赤チォコヴォ/Red Chiokovoo (赤い '&color(#C00,black){B};') [#d0961eed] === Num:1274 Lev:43 Rar:10 Spd:+10 Hp:1100 Ac:100 Exp:3000 それは通常地下 43 階で出現し、素早く動いている。 この自然界のモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約64500.00 ポイントの経験となる。 それは魔法を使うことができ、ファイア・ボール(10+d150)、スターバースト(222+10d10)、目くらまし、混乱、麻痺、治癒の呪文を唱えることがある(確率:1/5)。 それは AC100 の防御力と 1100 の体力がある。 それは水を渡ることができる。 それに乗ることができる。 それは炎と閃光とカオスと遅鈍の耐性を持っている。 それは進化しない。 それは混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者をほんの少しは見ており、 200 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 5 個までの上質なアイテムを持っていることがある。 それは 4d8 のダメージでひっかいて攻撃し、 4d8 のダメージでひっかいて攻撃し、 6d10 のダメージで体当たりして攻撃し、 6d10 のダメージで体当たりして攻撃する。 **雑感 [#v9093c28] ver3.0.0で追加された黒チォコヴォの進化先。赤い乗り物だが別に[[汗血馬>モンスター/四足獣/汗血馬]]とは関係ない。~ 赤チォコヴォのそっくりさんの赤チョコボは登場作品によって立ち位置が異なるが、これはFFタクティクスの赤チョコボが直接的な元ネタとなっている。~ 別名:フィナス河のトラウマ・フィナス河の赤い悪魔。~ シナリオ進行上フィナス河という場所でチョコボ集団と戦うことがなるが、チョコボ集団の配色はランダム。運が悪いと赤チョコボ集団と戦うことになる。~ FFTの赤チョコボは必中・長射程・出が速いとシミュレーションゲームで脅威となる要素が詰まったチョコメテオというアビリティを持っている。~ 運悪く赤チョコボ集団と遭遇してしまうとチョコメテオの雨あられ。FFTにはプレイヤー側に豊富な手段が与えられているため対抗策はあるものの、~ うっかり高レベルの赤チョコボ集団に無策で遭遇してしまった時の悪夢っぷりは多くのプレイヤーにトラウマを植え付け、語り草になった。~ //FF用語集でもFFタクティクスの赤チョコボの項が特に書き込みが多い 上記のチョコメテオの再現で、赤チォコヴォはスターバーストを使用する。~ //モンスター側が隕石属性の矢が使えたらそっちのほうになっていたのだろう 閃光耐性は抜けていることが多く、スターバーストは基本威力自体が高いため、大ダメージを食らってしまいやすい。~ 魔法使用率1/5で無駄魔法が多いため連発される恐れはないものの、直撃してしまった時のことを考えると気軽には戦えない。HP管理はしっかりしておきたい。~ また打撃も中々のものを持っている。~ //階層が近い脳筋のグウィンの黒騎士には及ばないものの古代万色Dは超える ブレスとスターバーストと差があるしいい比較対象 チォコヴォから進化させて入手できるため、入手性が高いペットとしての可能性が注目される。~ 耐性抜けが多いので騎乗用ペットとしては不安が残るが、青魔道師がスターバーストラーニング用に育成・確保しておくといった使い道はあるかもしれない。~ //ものまね師の弾としては元素耐性避けられるとはいえさすがに威力がきついか ラーニングも一応反攻スカムで撲殺の天使スカムするという方法があるがペットにして@対象に使わせるほうが安全 [[チォコヴォ>モンスター/鳥/チォコヴォ]] → [[黒チォコヴォ>モンスター/鳥/黒チォコヴォ]] → 赤チォコヴォ #pcomment
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