=== Num:828 Lev:82 Rar:2 Spd:+30 Hp:5500 Ac:125 Exp:65000 ウェンディゴ、非常に早く動くので、憎悪に燃える二つの輝く目以外はほとんど見えない: 「星が消えている... 空を覆っていた“雲”が奇妙にも巨大な人間の輪郭に似ている... “雲”の一番上にちがいない部分、頭に相当する部分に... 燃えるように明るいふたつの輝く星は、まるで目のようだったのです」 (オーガスト・ダーレス、菊地秀行・高橋直訳「風に乗りて歩むもの」『クトゥルー4』、青心社文庫、p.105) それは通常地下 82 階で出現し、信じ難いほど素早く動いている。 この狂気を誘う邪悪なるデーモンを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約2665000.00 ポイントの経験となる。 それは氷とスパークに包まれている。 それは通常護衛を伴って現れる。 それは冷気(1600)のブレスを吐くことがある、 なおかつ魔法を使うことができ、サンダー・ボール(378+10d10)、ウォーター・ボール(50+d246)、純ログルス(246+10d10)、 光の剣(150+d164)、精神攻撃(7d7)、秘孔を突く(15d15)、サンダー・ボルト(54+4d8*2)、魔力の矢(50+d287)、恐怖、救援召喚、 デーモン一体召喚、強力なアンデッド召喚の呪文を唱えることがある(確率:1/3)。 それは AC125 の防御力と 5500 の体力がある。 それはドアを開け、ドアを打ち破り、空を飛ぶことができる。 それは透明で目に見えない。 それは酸と稲妻と炎と冷気と毒の耐性を持っている。 それは混乱しないし、眠らされないし、テレポートされない。 それは侵入者を幾分注意深く見ており、 400 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 12 個までの特別なアイテムを持っていることがある。 それは 12d12 のダメージでひっかいて凍らせ、 12d12 のダメージでひっかいて凍らせ、 12d12 のダメージで体当たりして攻撃し、 12d12 のダメージで体当たりして攻撃する。
クトゥルフ神話の神格。ハスターの眷属とされる。
Yシンボル最強のユニーク。
冷気の二重耐性は必須だが、良くも悪くも階相応の強さ。
ちょっとだけ速いため、連続行動による事故にだけ気をつけよう。
大量に沸く護衛がこいつのブレスで消し飛ばされる様は結構面白い。
イタカ以外のYシンボルで一番Lvが高いのはサスカッチのLv20、救援召喚を使われてもまったく怖くない珍しいモンスター。
ver3.0.0以降はウェンディゴや『孫悟空』が追加されたが、それでもLv30~40。
やっぱり怖くない。狂気を誘うウェンディゴでの知能賢さ減少が鬱陶しくなった程度。
護衛も日光猿やヒバゴンなど階不相応のモンスターばかりで、どうにも場違いな感じが否めない。そこに癒されるんだけど
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