=== Num:1100 Lev:88 Rar:2 Spd:+0 Hp:6666 Ac:66 Exp:30000 氷河期のあいだに繁栄を極めたこのワームは、キイェルドーのありとあらゆる人々にとって恐怖の的だった。 その巨体と狂暴な性格が呼び起こした悪夢は数知れない―甲鱗のワームはまさに、氷河期の災厄の象徴だった。 それは通常地下 88 階で出現し、普通の速さで動いている。 このモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約880000.00 ポイントの経験となる。 それに乗ることができる。 それは進化しない。 それは侵入者を見過ごしがちであるが、 100 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 14 個までの上質なアイテムや財宝を持っていることがある。 それは 7d77 のダメージで噛んで攻撃する。
―甲鱗のワームはまさに、氷河期の災厄の象徴だった。
元ネタのMTGでは最も有名と言ってもいいクリーチャー。通称甲鱗様。
一部プレイヤーにカルト的に愛されており、専用のwikiまで存在する。
変愚蛮怒における甲鱗様は終盤の強力モンスターとして登場。
マナコストに因んだ88階に出現し、パワーに因んだ7d77の打撃とタフネスに因んだ6666のHPと66のACを持つ。
高いパワーとタフネス以外に何もないのも同じ。速度もないので飛び道具があれば簡単に倒せてしまう。
上質ドロップ14個とかなりおいしいので、見かけたら狩っておこう。
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