=== Num:582 Lev:37 Rar:4 Spd:+20 Hp:200 Ac:150 Exp:500 発光する奇妙な光球だ。それは消えたり現れたりしながら、冒険者を少しずつ引き寄せているようだ。 その踊るような奇妙な動きをみていると、何故かじっとしていられなくなる。 それは通常地下 37 階で出現し、幾分不規則に、かつ非常に素早く動いている。 このモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約6166.67 ポイントの経験となる。 それは的確に魔法を使うことができ、重傷+呪い(8d8)、混乱、ショートテレポート、テレポートの呪文を唱えることがある(確率:1/2)。 それは空を飛び、壁をすり抜けることができる。 それは光っている。 それは透明で目に見えない。 それはテレパシーでは感知できない。 それは酸と稲妻と炎と冷気と毒の耐性を持っている。 それは進化しない。 それは恐怖を感じないし、混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者をかなり警戒しており、 300 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 1d9 のダメージで殴って攻撃し、 1d9 のダメージで殴って攻撃し、 1d9 のダメージで殴って攻撃し、 1d9 のダメージで殴って攻撃する。
鬼火。人魂。必ず起きた状態で生成される。
壁を抜けテレポしながら重傷+呪いを連発してくる強敵。
透明視がないと見えないので、ない場合はかなり危険。邪悪でもないので感知手段はかなり限られる。
遠距離攻撃に乏しい@が広間で遭遇すると大ダメージを負う。通路に逃げ込んでしっかり処理したい。
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