=== Num:545 Lev:35 Rar:3 Spd:+0 Hp:13d10 Ac:80 Exp:300 それはそびえ立つような汚物の塊で、見るも汚らわしいウーズだ。 それは通常地下 35 階で出現し、普通の速さで動いている。 この邪悪なるモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約3500.00 ポイントの経験となる。 それは魔法を使うことができ、アシッド・ボール(15+d105)、アシッド・ボルト(11+7d8)の呪文を唱えることがある(確率:1/5)。 それはドアを打ち破り、水を渡り、弱いモンスターを倒し、アイテムを壊すことができる。 それは冷血動物である。 それはテレパシーでは感知できない。 それは酸と稲妻と炎と冷気と毒の耐性を持っている。 それは進化しない。 それは恐怖を感じないし、混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者に対してあまり注意を払わないが、 100 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 1d10 のダメージで触って酸を飛ばし、 1d10 のダメージで触って酸を飛ばし、 1d10 のダメージで触って酸を飛ばす。
姿を想像するのが恐ろしいモンスター。この色ってつまりウ◯コなんじゃ・・・。魔法を使うウン◯。
属性的には水と地のパラ・エレメンタル(並列元素)。水+土で酸、泥属性である。
ウーズ(Ooze)とはにじみ出るや軟泥を意味する。
魔法と打撃全てが酸属性であり装備劣化やアイテム破壊を引き起こしてくる、大変汚らしい。
速度も耐久力も大したことはないので、攻撃される前に仕留めてしまうか、アウェイで飛ばしてえんがちょしてしまおう。
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