=== Num:823 Lev:78 Rar:3 Spd:+23 Hp:5000 Ac:100 Exp:17500 巨大な燃える塊のように見え、絶え間なく形を変えている。高温のプラズマ生命体と考えられている。 地球から27光年離れたフォーマルハウト星或いはその地殻に生息しているが、地球上に召喚することも可能である。 「しかし目に片手をかざしていても、この呪われた場所から空に流れていく巨大な無定形の存在も、 木木の上で生ける炎のようにわだかまっている巨大な存在も目にしないわけにはいかなかった」 (オーガスト・ダーレス、岩村光博訳「闇に潜みつくもの」『クトゥルー4』、青心社文庫、p.240) それは通常地下 78 階で出現し、非常に素早く動いている。 この狂気を誘う邪悪なるモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約455000.00 ポイントの経験となる。 それは炎とスパークに包まれている。 それは火炎(1600)のブレスを吐くことがある、 なおかつ的確に魔法を使うことができ、救援召喚の呪文を唱えることがある(確率:1/4)。 それは空を飛び、弱いモンスターを倒し、アイテムを壊すことができる。 それは光っている。 それは稲妻と炎とプラズマの耐性を持っている。 それは恐怖を感じないし、混乱しないし、眠らされないし、テレポートされない。 それは侵入者をしばらくは見ており、 300 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 8 個までのアイテムを持っていることがある。 それは触って盲目にし、 12d10 のダメージで触って燃やし、 12d10 のダメージで触って燃やし、 12d10 のダメージで触って燃やす。
クトゥルフ神話における炎の神性、旧支配者。百合。
炎の精を従える。ナイアルラトホテップの天敵とされる。
その行動は至ってシンプルで、最高威力の火炎ブレスと救援召喚を使うのみ。
速度も高めなので、視界に身を晒せばあっというまに黒焦げにされるだろう。
救援召喚も厄介で、シャンブラーあたりが多数出てくると*破壊*せざるを得なくなるだろう。
ドロップも並で美味しくないのでスルー安定。戦う場合はHPが低めなので速攻で片付けよう。
弱点は穴熊して火の二重耐性を張ればクトゥグア側に有効打がなくなるのと打撃に属性があるため打撃力が低いこと。
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