=== Num:1003 Lev:15 Rar:3 Spd:+30 Hp:200 Ac:30 Exp:150 毛が三本しかないんだよ。ずっこけなんだ優しい奴さ。いつもおなかを空かせているんだよ。 彼は通常地下 15 階で出現し、かなり不規則に、かつ信じ難いほど素早く動いている。 このアンデッドのモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約1125.00 ポイントの経験となる。 彼は AC30 の防御力と 200 の体力がある。 彼は空を飛び、水を渡り、壁をすり抜けることができる。 彼は透明で目に見えない。 彼は冷血動物である。 彼は地獄の耐性を持っている。 彼は眠らされないし、即死しない。 彼は侵入者を幾分注意深く見ており、 100 フィート先から侵入者に気付くことがある。 彼は一つの上質なアイテムを持っていることがある。 彼は 1d1 のダメージで触ってあなたの食料を食べ、 1d1 のダメージで触ってあなたの食料を食べ、 1d1 のダメージで触ってあなたの食料を食べ、 1d1 のダメージで触ってあなたの食料を食べる。
「正ちゃん、おなか空いたよ~」
「おかわり!」
藤子・F・不二雄の代表作の一つ。Q太郎という名前は小田急線から閃いたらしい。
原作通り、食料を凄まじい速さで食べつくす。もっとも食料を食べてしまうぐらいでこちらの生命を脅かすような存在ではないのだが・・・
12階のランダムクエストの主として出てくることがそこそこあり、その際は一転強敵と化す。
透明なうえに凄まじい速さで不規則に動く。透明視がないと動きを捉えるのは至難を極める。
また感知範囲が広くないので壁の中に埋まってしまうことがままある。こうなったらほぼお手上げである。
12階ランダムクエストに臨む際は透明視手段は忘れずに。忘れた時に限ってこいつが出てくるのはご愛嬌。
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