=== Num:833 Lev:85 Rar:3 Spd:+20 Hp:8400 Ac:150 Exp:80000 「その水たまりは灰色がかった怖ろしい塊でいっぱいだった。どうやらここが、奇形、忌むべきすべての、究極の源であるようだった。 灰色の塊は震えながらたえることのない膨張をつづけ、多様な分裂のうちに組織が生み出されては、あらゆる方向から洞窟へ這いだしていくのだった」 (クラーク・アシュトン・スミス、池田勝子訳「七つの呪い」『クトゥルー4』、青心社文庫、p.137) それは通常地下 85 階で出現し、非常に素早く動いている、しかし侵入者を追跡しない。 この狂気を誘う邪悪なるデーモンを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約3400000.00 ポイントの経験となる。 それは毒(800)やカオス(600)や因果混乱(250)や放射性廃棄物(800)のブレスを吐くことがある、 なおかつ的確に魔法を使うことができ、魔力吸収(85+d85)、脳攻撃(12d12)、秘孔を突く(15d15)、治癒、テレポート、テレポートアウェイ、 死者復活、モンスター複数召喚、デーモン一体召喚、強力なアンデッド召喚、古代ドラゴン召喚の呪文を唱えることがある(確率:1/6)。 それは AC150 の防御力と 8400 の体力がある。 それは水を渡ることができる。 それは冷血動物である。 それは酸と稲妻と冷気と毒と地獄と水とカオスと因果混乱と劣化の耐性を持っている。 それは朦朧としないし、恐怖を感じないし、混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者をかなり警戒しており、500 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 12 個までの特別なアイテムを持っていることがある。 それは 11d11 のダメージで触って酸を飛ばし、11d11 のダメージで触って病気にし、 11d11 のダメージで触って酸を飛ばし、11d11 のダメージで触って毒をくらわす。
感知可能な気持ち悪い色のjシンボルなので、割と目立つ。
耐性さえしっかり揃えていれば、致命打を貰うことはない。
しいて言えば打撃がそこそこ痛く、部屋の真ん中に陣取られると厳しいくらいか。
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