=== Num:1156 Lev:33 Rar:2 Spd:+10 Hp:20d20 Ac:50 Exp:250 不気味な動きをして撃ち返してくる、やや大きな泡だ。潰すと小さな泡になる。 それは通常地下 33 階で出現し、かなり不規則に、かつ素早く動いている。 このモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約4125.00 ポイントの経験となる。 それは魔法を使うことができ、マジックミサイル(11+2d6)の呪文を唱えることがある(確率:1/5)。 それは AC50 の防御力と 20d20 の体力がある。 それはテレパシーでは感知できない。 それは水とテレポートの耐性を持っている。 それは進化しない。 それは朦朧としないし、恐怖を感じないし、混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者を幾分注意深く見ており、 100 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 7d7 のダメージで体当たりして攻撃し、 7d7 のダメージで体当たりして攻撃する。
『グラディウスⅢ』に登場する二周目の2面の泡。四段階のサイズあり、これは三番目に大きい泡。 割ると小さな泡四つに分裂する。
二周目になってもやっぱり分裂する。倒すと二周目の小さな泡四体に分裂する。
一周目の時と比べ打撃回数が二回に増えているため、囲まれるリスクは上昇しているし、隣接していなくともマジックミサイルによる追撃が発生するため、ダメージの食らいやすさや量は大きくなっている。
また耐久力の上昇も見逃せない。二周目の小さな泡、やや大きな泡はHP期待値が210、攻撃一回で倒すには少し難しい程度にHPがある。
処理に時間がかかれば余計にダメージが嵩む。逃げ出す場合はダメージが危険域に達しそうになる前に。
二周目のやや大きな泡以上はあえて倒さないという選択を忘れないべきである。
二周目のやや大きな泡一体であれば加速+10,打撃7d7×2,魔法使用率1/5のモンスターでしかないが、倒した瞬間打撃が6d6×2になっただけでほぼ同性能のモンスター四体を相手にすることになるのだ。
テレポート耐性があるとはいえ、複数回テレポート・アウェイし続ければ十分飛ばせる。
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