=== Num:1151 Lev:15 Rar:2 Spd:+0 Hp:12d12 Ac:30 Exp:50 不気味な動きをする小さな泡だ。ぷちぷちと潰れる。 それは通常地下 15 階で出現し、かなり不規則に普通の速さで動いている。 このモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約375.00 ポイントの経験となる。 それは通常集団で現れる。 それは AC30 の防御力と 12d12 の体力がある。 それはテレパシーでは感知できない。 それは水の耐性を持っている。 それは進化しない。 それは朦朧としないし、恐怖を感じないし、混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者を幾分注意深く見ており、 100 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 6d6 のダメージで体当たりして攻撃する。
『グラディウスⅢ』に登場する2面の泡。四段階のサイズあり、これは最小の泡。
この泡だが詐欺判定で有名。見た目は球形なのに当たり判定は泡を覆うような四角で、泡というよりはキューブである。
この泡に限らないが、見た目と実際の当たり判定の乖離がグラディウスⅢの高難易度化の一因となっている。
グラディウスⅢをプレイする際は接近は厳禁。
同階層で同じく集団のハーフオークと同じ位の強さ。
オークの集団を処理できるのであれば同じように対処できるだろう。
不規則移動は倒す際には近寄ってきてくれないため面倒ではあるが、囲まれにくく逃げやすいという利点もある。
また、ドアを開けられないためドアを閉めてしまえば追いかけて来られない。
ただ、小さな泡自体にはあまり危険性はないのだが、やや大きな泡が分裂した際に4体発生するため、囲まれる状況が起きやすい。
その際はやや危険になる。
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