=== Num:656 Lev:41 Rar:3 Spd:+10 Hp:1800 Ac:70 Exp:13000 『ダーク・ジャッジ』の一人で、頭が牛の頭骨になっている腐乱した怪人だ。 彼は通常地下 41 階で出現し、素早く動いている。 この邪悪なるアンデッドのモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約177666.67 ポイントの経験となる。 彼は毒(600)や地獄(300)のブレスを吐くことがある、なおかつ魔法を使うことができ、 致命傷+呪い(10d15)、アシッド・ボルト(13+7d8)、地獄の矢(84+5d5)、 恐怖、目くらまし、ショートテレポート、テレポート、死者復活、アンデッド一体召喚の呪文を唱えることがある(確率:1/3)。 彼はドアを開け、ドアを打ち破り、弱いモンスターを押しのけることができる。 彼は冷血動物である。 彼には炎でダメージを与えられる。 彼は冷気と毒と地獄の耐性を持っている。 彼は混乱しないし、眠らされない。 彼は侵入者を幾分注意深く見ており、 900 フィート先から侵入者に気付くことがある。 彼は 8 個までの上質なアイテムを持っていることがある。 彼は 5d5 のダメージで殴って毒をくらわし、 5d5 のダメージで殴って病気にし、 触って全ステータスを減少させ、触って経験値を減少(80d6+)させる。
ダークジャッジシリーズの中で唯一のzシンボル。
zシンボルの危険なユニークなのだが、グラーキの奴隷と見た目がそっくり。
見分け方は、単体か複数かとその速度。40階層まできたら、単独zはモーティスかなと疑う癖をつけたい。
耐性なしで600点の毒ブレス、300点の地獄ブレスを吐いてくるうえに全ステータスを減少させてくる強敵。
戦う際は高火力で速やかにHPを削りたい。
ダークジャッジの三人の中で唯一ブレスを持つ。不意打ちされた時の危険度は最も高い。
もし40階層付近でモンスター感知手段を持っていないのならば、こいつ対策として邪悪感知の杖を持ち歩く価値は十分にある。
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