=== Num:725 Lev:51 Rar:4 Spd:+15 Hp:60d10 Ac:100 Exp:5000 デジャヴの様な感じを覚えるが、気のせいなのだろうか? 一見すると小さな子犬か歯の抜けた老犬のようだ。それと戦うのは諦めてとっとと寝るべきだ。 それは通常地下 51 階で出現し、かなり素早く動いている。 この自然界のモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約85000.00 ポイントの経験となる。 それは通常集団で現れる。 それは時間逆転(150)のブレスを吐くことがある(確率:1/8)。 それはドアを開け、ドアを打ち破ることができる。 それは時間逆転の耐性を持っている。 それは進化しない。 それは混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者をかなり警戒しており、 300 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 2d12 のダメージで噛んで攻撃し、 2d12 のダメージで噛んで攻撃し、 2d12 のダメージで噛んで攻撃し、 3d3 のダメージでひっかいて攻撃する。
時間逆転属性担当のハウンド。
時間逆転ブレスは耐性の確保が困難で、追加効果も非常に嫌らしく危険。
耐性を用意する手段が非常に乏しいため実質的なダメージも高め。
追加効果の内訳は5/10の確率で経験値減少、4/10の確率でいずれかの能力が減少、1/10で全能力が減少。
冥界ハウンドと同じ経験量だが、ブレスを食らうと水の泡なのでLOSトリックなどを使って慎重に立ち回ろう。
能力低下を厭うのなら戦うのを避けてしまったほうがいい。
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