=== Num:542 Lev:35 Rar:2 Spd:+0 Hp:35d10 Ac:30 Exp:500 奇怪なことだが、この犬は全然動いていないように見えるにも関わらず、 何故か恐ろしい勢いで近づいてくるのだ。それを見ているだけで疲労してくる。 それは通常地下 35 階で出現し、普通の速さで動いている。 この自然界のモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約5833.33 ポイントの経験となる。 それは通常集団で現れる。 それは遅鈍(58)のブレスを吐くことがある(確率:1/5)。 それはドアを打ち破ることができる。 それは遅鈍の耐性を持っている。 それは進化しない。 それは混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者をかなり警戒しており、 300 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 2d12 のダメージで噛んで攻撃し、 2d12 のダメージで噛んで攻撃し、 2d12 のダメージで噛んで攻撃し、 3d3 のダメージでひっかいて攻撃する。
減速効果を持ったブレスを吐くハウンド。
減速をもらうとまともに戦えないので吐かれないように立ち回りたい。
遅鈍属性は軽減不可なので連発されると体力が危ない。@が減速状態になるとさらに遅鈍ブレスを吐かれてダメージが加速する。
遅鈍ハウンド自体も危険だが、他のモンスターと戦っているときに減速状態されるともっと危険。
ハウンドの中では@殺害数第一位。アシスト能力も高い厄介で危険な相手。
減速の魔法を使うモンスターは多いが、遅鈍ブレス使いはかなりレア。警戒を怠らないように。
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