=== Num:521 Lev:34 Rar:3 Spd:+0 Hp:360 Ac:60 Exp:750 東洋の吸血鬼は霧のような生き物だ。 それは通常地下 34 階で出現し、普通の速さで動いている。 この邪悪なるアンデッドのモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約8500.00 ポイントの経験となる。 それは魔法を使うことができ、精神攻撃(7d7)、致命傷+呪い(10d15)、地獄の矢(75+5d5)、 恐怖、混乱、麻痺、テレポートバック、暗闇、記憶消去の呪文を唱えることがある(確率:1/6)。 それはドアを開け、ドアを打ち破り、空を飛び、壁をすり抜けることができる。 それは透明で目に見えない。 それは冷血動物である。 それは素早く体力を回復する。 それには明るい光でダメージを与えられる。 それは冷気と毒と暗黒と地獄とテレポートの耐性を持っている。 それは進化しない。 それは混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者を幾分注意深く見ており、 200 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 8 個までのアイテムや財宝を持っていることがある。 それは 1d6 のダメージで殴って攻撃し、 1d6 のダメージで殴って攻撃し、 1d8 のダメージで噛んで生命力を吸収し、 2d9 のダメージで触って魔力を奪う。
D&Dが出典のモンスター。ガス生物などではなく、壁抜け能力を持つ吸血鬼らしい。
(参考:http://www.lomion.de/cmm/vamporie.php)
性能は同階層のマスター・バンパイアとほぼ上位互換。透明視がないと見えなくなり、壁抜け能力を手に入れた。
壁抜けで接近してきて経験値やMPを吸っていく。テレポート耐性もあり面倒。
体力がそこそこ高いので、頑張って倒すか何度もアウェイするかの二択になる。
打撃力が低いのが幸い。
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